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【10卒調査】後輩にオススメしたいインターンシップランキング


2009年4月17日
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【10卒学生 インターンシップ振り返り調査結果】
・2008年度人気インターンシップ1位は3年連続ワークスアプリケーションズ
・満足度の高いインターンシップのポイントは、「課題・仕事内容の面白さ」「就活対策」「仕事・社風への理解の深まり」
「社員の関わり方」
・「社員のフィードバック・アドバイス不足」「内容への不満」「社員・学生のレベル・モチベーションの低さ」が不満に繋がる
・インターンシップの満足度が、企業の志望度や選考への動機づけに影響


【調査概要】調査対象: 2010年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
調査期間: 2008年9月16日~9月21日有効回答数: ジョブウェブ会員学生407名
(慶應義塾大学44名、早稲田大学37名、京都大学34名、東京大学23名、立命館大学17名、中央大学14名、東京理科大学14名、大阪大学11名、同志社大学10名、上智大学9名 他)




インターンシップが就職活動の一環になりつつある昨今、昨年も多くの学生が夏のインターンシップに挑戦していたようだ。
弊社では5月からインターンシップ講座を開催していたが、そのような早期から講座に積極的に参加し、
頑張っている学生を沢山お見かけした。

今回はインターンシップ参加経験のある10卒学生を対象に、
「参加して良かったインターンシップ」「不満が残ったインターンシップ」等、
インターンシップの振り返り調査を行った。

今年はどのようなインターンシップが学生を惹きつけたのだろうか。
また逆に、不満が残るインターンシップの内容や対応とは。
インターンシップ後、志望度はどのように変化するのだろうか。


≪調査結果詳細・学生の生コメントは調査ご報告資料をご参照ください≫

2010年度卒学生 インターンシップ振り返りアンケートご報告資料
「学生を惹きつけるインターンシップ、不満が残るインターンシップ」(PDF、1,521KB)
ダウンロード






1.2008年度人気インターンシップ1位は3年連続ワークスアプリケーションズ


2008年も数多くの魅力的なインターンシップが開催されていた模様。
「参加して良かった!後輩に是非オススメしたいインターンシップを教えてください」という質問に対して、
166社のインターンシップが挙げられた。
1位はワークスアプリケーションズ。弊社の調査では過去3年間連続1位である。
2位は三井物産、3位はプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)。

Q:「参加して良かった!是非後輩にもオススメしたい!」と思えたインターンシップランキング
10卒学生オススメインターンシップ

オススメインターンシップの良かった点については、
全体的には「課題の面白さ」「就活の参考になった」「社員が楽しそうだった」が上位で、
6割程度の学生が当てはまると回答。
「仕事内容についての理解が深まった」「社風や雰囲気がよく分かった」「期間が適切だった」も、
それに次いで当てはまるという学生が多く、5割以上。
かたや良い点が「報酬」であるという学生は2割程度である。
インターンシップの内容の面白さ・就活対策・仕事内容や社風に対する理解の深まりに加え、
参加する社員の取り組み方(楽しんでいるかどうか)も、インターンシップの満足度には重要のようだ 。

≪ランキング詳細・上位企業へ寄せられたコメントは調査ご報告書をご参照ください。≫

2010年度卒学生 インターンシップ振り返りアンケートご報告資料
「学生を惹きつけるインターンシップ、不満が残るインターンシップ」(PDF、1,521KB)
ダウンロード






2.「社員のフィードバック・アドバイス不足」「内容への不満」「社員・学生のレベル・モチベーションの低さ」が不満に繋がる



不満が残ったインターンシップの良くなかった点については、
最も多いのが「フィードバック、指導やアドバイスを十分にもらえなかった」ことへの不満。
次いで「仕事・課題のやりがいや面白みの無さ」に対し不満を抱く学生が多い。
インターン時の社員のフォローの少なさと、内容の物足りなさが不満に繋がっている。

不満が残ったインターンシップについて寄せられたコメントを見るに、
とにかく社員の関わり方に対する不満と、内容への不満の声が多く寄せられている。
社員の関わり方に関しては、フィードバックが少ない(あるいは全くない)、
アドバイスが貰えず放置されていたため、気づきが少なく理解が深まらなかったという声が多い。
内容に関しては、一方的な講義で社員や学生との交流が無かったり、殆ど会社説明だけで終わってしまったり、
あるいはグループワークの内容が不適切で会社や仕事内容への理解が深まらなかった、
という不満が寄せられている。

また社員の対応(モチベーションの低さ、活気の無さ)や、運営面での不備、
そして参加学生への不満(モチベーションが低い、優秀ではない)の声も挙げられている。
参加人数に関しても、多すぎるとフィードバックの時間が少なくなったり、
会場が騒々しすぎて議論に集中しにくくなったり、
参加学生が必ずしも優秀ではなくなったりするという理由から不評のようだ。






3.インターンシップの満足度が、企業の志望度や選考への動機づけに影響


オススメインターンシップ実施企業への志望度については、
実に7割の学生が志望度が上がったと回答。志望度が下がったという学生はわずか4%であった。
一方不満が残ったインターンシップの実施企業に関しては、
志望度が上がったという学生は1割程度に留まり、4割程度が志望度が下がったと回答。
志望度は変化しなかったという学生が最も多く、5割。

インターンシップ参加後の志望度

インターンシップ実施企業の選考については、
オススメインターンの実施企業に関しては選考を受けようと考えている学生が5割で、
選考を受けないという学生は2割程度であった。
それに対して、不満に思ったインターン企業の選考は、選考を受けるという学生は2割強に留まり、
4割が選考を受けるつもりはないと回答。
インターンシップの満足度は、志望度、ひいては選考への動機づけに影響している模様。

インターンシップ実施企業の選考





4.多くの学生は、インターンシップ後のフォロー(働きかけ)に好意的



インターンシップ後、実施企業から何らかの働きかけがあるかどうかについては、
本調査実施時点(2008年9月)では「働きかけがない」という回答が殆どで7割。
働きかけがあるという人は3割に留まっている。

具体的にどのような働きかけがあるかについては、セミナーや他のインターンシップへの案内が最も多く、
次いで懇親会、メールマガジンという回答が多い。
他には、メールマガジンとは別に、お礼やフィードバックのメールなども挙げられている 。

これらの働きかけに対する学生の感想としては、
情報を貰えることは嬉しいと感じているようで、殆どの学生は働きかけに対して、
「良いと思う(就活に役立つ、インターン参加者とのつながりができる)」と、好意的なコメントをしている。




≪調査結果詳細・学生の生コメントは調査ご報告資料をご参照ください≫

2010年度卒学生 インターンシップ振り返りアンケートご報告資料
「学生を惹きつけるインターンシップ、不満が残るインターンシップ」(PDF、1,521KB)
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