【10卒調査】就職活動で出会った魅力的な企業と企業選び基準
2009年5月11日
【10卒学生 就職活動アンケート結果】
・3月上旬、本格的に選考開始。説明会とエントリーシートに取り組む学生が8~9割。面接が始まっている学生は7割。
・就職活動中に出会った魅力的な企業、1位はライブレボリューション。
・最も重視する企業選び基準、上位は「雰囲気・社風」と「成長できるか」「自分のやりたいことができるか」「事業内容」。
【調査概要】→詳細はこちら調査対象: 2010年度卒業予定のジョブウェブ会員学生調査期間: 2009年3月3日~3月11日有効回答数: ジョブウェブ会員学生275名
(早稲田大学25名 慶應義塾大学15名 東京大学13名 明治大学12名
京都大学 10名 大阪大学10名 日本大学10名 中央大学9名 同志社大学9名 他)
3月になり、企業の選考活動が本格化する時期となった。
今年は急速な景気の悪化により、超・売り手市場といわれた昨年とは一転し、「就職氷河期の再来」と言われるほどに状況が激変。
多くの学生は自分達の就職活動状況を厳しく捉え、説明会・選考と、日々、忙しい毎日を過ごしていることと思う。
3月になり、学生は就職活動として何に取り組んでいるのか?
どのような企業が今年の学生を惹きつけているのか?
10卒学生が企業を選ぶ際に重視していることとは?
就職活動真っ最中の10年卒ジョブウェブ会員学生275名にアンケートを実施した。
■3月上旬の就職活動~エントリーシート・説明会・面接
まず、学生の就職活動動向について見てみよう。
3月上旬の時点では約9割の学生がエントリーシートに取り組んでいた。
また約7割が面接に臨んでいると回答しており、既に最終試験を受けている学生も1割という結果となった。
一方で8割の学生が説明会に参加しているとも回答しており、選考・説明会と奔走する、学生達の多忙な様子が伺える。
Q)就職活動として今取り組んでいること・今現在の選考状況を教えてください。(複数選択)

■ジョブウェブ10卒学生が出会ったオススメ企業ランキング
今までの就職活動で出会った魅力的な企業として、194社が挙げられ、1位はライブレボリューション、2位はNTT東日本、リンクアンドモチベーションという結果となった。
Q :今までの就職活動で出会った企業の中で、【この企業は最高にスバラシイ!他の人にもぜひオススメしたい!】と思えた魅力的な企業を教えてください。(上位46社・敬称略)

魅力的だと思う点について寄せられたコメントを見るに、圧倒的に多かったのは「社員の魅力」。
現場社員の優秀さや、仕事への熱意、生き生きとした様子、そして採用担当者の丁寧な選考対応から感じられる、人間的な魅力に惹かれたという声が多く寄せられていた。
その他、事業内容や理念、そして成長できる環境が魅力というコメントも多かった。
>> 上位企業に寄せられたコメント抜粋
■最も重視する企業選び基準は「雰囲気・社風」と「成長」
10卒学生は何をポイントに企業を選んでいるのだろうか。
まず、企業選び基準として当てはまる内容を全て選択してもらったところ、最も多かったのが「雰囲気・社風」で、実に7割の学生が選択していた。
次いで「現場社員の対応・様子」が6割。
また、「理念・ビジョンに共感できるか」「事業内容」「成長できるか」も5割の学生が企業選び基準に含めていた。
一方で、安定や知名度・規模については、「安定しているか」は2割強、「知名度」「規模」については1割強と、企業選び基準に入れている学生は比較的少ないという結果となった。
Q) 現時点での、あなたの企業選び基準は何ですか?
(企業選びの際に重視しているポイントとして当てはまるもの全て選択してください。)

さらに、自分の企業選び基準の中で「最も重視するもの」については、「雰囲気・社風」が一位、次いで2位に「成長できるか」となり、安定性を選んだ学生はわずか1%(2名)。知名度・規模を選択した学生はいなかった。
Q) あなたが持っている企業選び基準のうち、最も重視するものは何ですか?(1つ選択してください)

今回の調査に協力してくれたジョブウェブ会員学生の中では、企業選びにおいて、
安定性や知名度、企業規模よりも、雰囲気・人・そして成長できるかという点を重視する学生が多いようだ。


