お客様の声/東証一部上場メーカーの事例(5/6ページ)

ピンポイントで取りに行きたいゾーンに、確実にリーチできる場のプロデュースが魅力です
東洋インキ製造株式会社
HAコンサルティングセンター
山本英二 様

HAコンサルティングセンター
山本英二 様


会社概要
事業内容:総合色彩化学メーカー
設立:1907年1月
従業員数:単体2137名 連結6747名
グループワークのコンテンツはいかがでしたか。
ケース製作の専門スタッフによる、当社関係者への徹底的なヒアリングと業界研究により、当社独自のオリジナルケースが完成しました。実際のビジネスを体感させる様々な仕掛け(ロールプレイなど)が用意されており、非常にインタラクティブな内容です。知名度の低い当社ですが、このケースを使ったインターンシップは好評で、ジョブウェブサイトの「オススメしたいインターンシップランキング」で150位中18位。この数字からもこのケースの完成度の高さをお分かり頂けると思います。
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仕事理解を促進することで、早期に活動している優秀な学生を惹きつけ、採用することに成功。
抱える課題
総合商社は毎年学生の就職人気ランキングにも名前を連ねる人気企業だが、専門商社は採用活動を行っている企業だけでも1000社を超える企業があり、
1)マス媒体に掲載すると自社が埋もれてしまう
2)「特殊鋼」という学生にとって馴染みのない商材のため、仕事の魅力がプレゼンテーションだけでは伝えきれない。
2~3月の説明会に参加する優秀層の学生に関しては、内定を出しても辞退される。
という欠点を抱えていた。
この商社は海外展開もしており、クライアントも大手企業が中心で、非常にエキサイティングな仕事をしておられたので、
仕事の内容さえしっかり伝えることができれば、充分ターゲットとする人材を採用することが可能であると判断し、
早期の説明会に参加する優秀層の中から1名採用することをゴールに、
12~1月に仕事体感型のグループワークを作成・実施することにした。
グループワークコンテンツの特徴
仕事体感型のグループワークでは、自社の営業の特徴である、* キーマンを見つけることが商談の成功に繋がる(購買担当に正面から提案してもダメ)
* 提案先の顧客以外に、鉄鋼会社、部品会社という取引先を入れ、商社の営業には複数の利害関係者が絡むことを表現する。
* 「営業」を出来る限りリアルに体験させるために、資料から情報を読み取る形ではなく、大部分の情報を社員の方との営業ロールプレイングで表現する。(ロールプレイング先は計7人。社員の方には一人二役、三役をお願いする。)
* 最終的に隠しキャラである、キーマンを見つけ出し、キーマンからの依頼をスピーディーに解決できたら、営業が完了。(スピーディーに解決するために他の利害関係者と良好な関係を築いておく。)
という要素を盛り込んだ。頭が良いだけでなく、人間関係構築力、商談をスムーズに進めるコミュニケーション能力がないと営業が成立しない形にすることで、「真の商社の営業」「必要とされるスキル」を学べる内容にした。
結果
* 12~1月に合計2回のセミナーを実施。合計40名弱の学生さんが参加。* 自社の仕事に関して理解度を高めた上で、2月初旬にセミナー参加者限定で説明会を実施。
* 15名の学生が説明会に参加し、結果として2名の人材が採用に至った。
* 採用した人材はターゲットとして想定していた語学に堪能でビジネスに対する興味・関心の強い、
有名私立大学の学生であった。
この採用方針は、10年度卒に対しても09年度卒対象と同様に実施中である。


