【09卒調査】インターンシップエントリー基準と参加動機
2007年10月12日
【09卒学生インターンシップ調査結果(第2弾)】
・09卒学生は、「成長・スキルアップ」を重視し、インターンシップに臨む。
・インターンシップエントリー5大基準 :
「実施条件(期間・時期)」「課題・仕事内容」「業界・事業内容」「就活対策」「成長できるか」
・インターンシップ参加参加動機 :
「就活対策」「会社の雰囲気を知るため」「就業体験」「自分に向いている仕事を知るため」
「成長できそうだから」
【調査概要】 詳細ページ
調査対象: 2009年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
調査期間: 2007年9月14日~9月30日
有効回答数: ジョブウェブ会員学生487名
質問項目: 文末に記載
最新の09卒学生インターンシップ動向として、前回、オススメインターンシップランキングをご紹介すると共に、エントリー社数・参加社数について、08卒学生よりも増加しているとお伝えした。
【09卒学生に聞く!】学生オススメインターンシップランキング2007
エントリー社数は7社という回答が最も多く、半数以上は5社以上にエントリーしていた。そして回答者の半数が3社以上に参加していたという、インターンシップバブルという言葉を象徴するかのような結果となった。
学生はどういった基準でエントリーするインターンシップを選んでいるのだろうか。また、そもそも何を求めて、インターンシップに参加するのだろうか。
今回は、第2弾として、インターンシップ選択基準や、参加動機についてご報告をさせていただく。
1.インターンシップ選択基準
今年の学生は、どのような基準で、エントリーするインターンシップを選択していたのだろうか。


結果、「当てはまる」「やや当てはまる」と回答した学生が最も多かったのが、「インターンシップの内容(仕事・課題)」であり、実に9割の学生が選択基準としている。続いて多いのが、下記の5つであり、こちらも8割以上の学生が基準としているようだ。
・実施企業の業界・事業内容
・実施時期
・実施期間
・就活の役に立ちそうか
・スキルや知識が身に付くかどうか(成長できるか)
一方、報酬を選択基準としている学生は殆どおらず、また、理系生は文系生よりも自分の専攻との関わりを重視している様だが、全体としては基準としている学生は少ない。
「内容」「実施条件(時期・期間)」「業界・事業内容」「就活対策」、そして「成長」。これがインターンシップを選ぶ際に学生が特に重視している、5大選択基準であるようだ。
2.インターンシップ参加理由
つづいて、インターンシップに参加する理由を見てみよう。


殆どの学生が当てはまるのは、「面白そうだったから」。
続いて、9割の学生が「就活対策のため」を理由としている。
「会社の雰囲気・社風を知るため」「自分にはどんな仕事が向いているかを確かめるため」についても、8割の学生が当てはまる・やや当てはまると回答。また、「スキルや知識が身に付きそうだから(成長できそうだから)」を理由とする学生も多い。なお、理系生は文系生に比べ、「自分の力・学んできたことを試したかったから」「志望企業・業界・業種の仕事を体感したかったから」を理由とする学生が多い。
08卒学生対象のインターンシップ調査の結果と比較しても、(2007年5月実施 【08卒学生に聞く!】インターンに挑戦する学生の志向 )それほど大きな変化はないが、1点、異なっているのが、09卒学生のほうが、エントリー基準・参加理由とも、「成長できるか(成長でそうだから)」について、当てはまるとしている学生が多いという点である。
売り手市場で、就活に対して楽観的な学生が増えていると言われるが、一方で、就職してからのことを見据え、社会で活躍するための力を身につけるために、就活対策だけではなく、その先の「成長」を重視して、インターンシップに臨む学生が増えてきているのかも知れない。
今回は、インターンシップに挑戦する学生の志向ということで、エントリー基準や参加動機について、ご報告をさせていただいた。
次回は最終回として、前回のレポートで触れたオススメインターンシップについて、お勧めする理由・参加期間などについて、お伝えしたいと思う。
<補足>
◇質問項目
Q1:インターンシップに興味を持ったのはいつ頃ですか?(選択)
・大学1年生
・大学2年生
・大学3年生
・大学4年生
・大学院修士1年
・大学院修士2年
・その他
Q2:あなたはインターンシップに何社「エントリー」しましたか?(選択)
・1社 ・2社 ・3社 ・4社 ・5社 ・6社 ・7社以上
Q3:あなたはどんな基準でエントリーするインターンシップを選んでいましたか?
(4段階(4:当てはまる 3:やや当てはまる2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない)評定)
・業界、事業内容
・インターンシップの内容(仕事内容・課題)
・その企業への志望度の高さ
・社員の様子・印象
・社風・雰囲気
・企業の知名度
・企業の規模
・周りの評判の良さ
・実施期間
・場所
・時期
・自分の専門分野と関係しているか
・就活の役に立ちそうか
・知識やスキルが身に付くか(成長できるか)
・報酬はあるか
・社員との交流機会はあるか
・参加学生との交流機会はあるか
Q4:あなたはインターンシップに何社「参加」しましたか?(選択)
・1社 ・2社 ・3社 ・4社 ・5社 ・6社 ・7社以上
Q5:インターンシップに参加した理由は何ですか?
(4段階(4:当てはまる 3:やや当てはまる2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない)評定)
・就活対策のため(就活に役立ちそうだから)
・会社で働くという事を体験したかったから
・会社の雰囲気、社風を知るため
・自分にはどんな仕事が向いているかを確かめるため
・新しいことに挑戦をしたかったから
・やりたいことを見つけるため
・目標となる人(キャリアターゲット)を見つけるため
・自分の力、大学で学んできたことを試してみたかったから
・選考に有利だと思ったから
・自分が志望する企業・業界・職種の仕事を体験したかったから
・周りの人(親、先輩、友人、大学の先生等)に勧められたから
・友達に誘われたから
・皆がやっているから
・就職後必要なスキル、知識を身につけられそうだから
・就活友達をつくるため
・社会人と仲良くなるため
・志望する企業での人脈を作るため
Q6:あなたが参加した中で、オススメのインターンシップについて教えてください。
6-1:実施企業名を教えてください(1つのみ)
6-2:そのインターンシップに参加した期間を教えてください。(選択)
・1日 ・2~3日 ・1週間程度 ・2週間程度 ・1ヶ月程度 ・それ以上
6-3:オススメしたいインターンシップの「内容(プログラム)と感想」を教えてください
6-4:オススメしたい理由を教えてください。
(4段階(4:当てはまる 3:やや当てはまる2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない)評定)
・報酬が良かった
・希望職種の仕事内容を体験できた
・社風や雰囲気がよく分かった
・社員と仲良くなれた
・他の参加学生と仲良くなれた
・丁寧な指導やアドバイスをもらえた
・フィードバックをもらえた
・やりがいのある仕事を任された
・スキルや知識が身についた
・就活の参考になった
・期間が適切だった
・課題や仕事の量が適切だった
・課題や仕事内容が面白かった
・自分の適性や、やりたい仕事が分かった
・社員が優秀だった
・社員が楽しそうだった
Q7:最後に、インターンシップについてのご意見・ご要望をお聞きします。
「こんなインターンシップがあったらいいのに」
「こうすればもっと良くなるのに」等々、ご自由にご記入下さい。(自由記述)
・09卒学生は、「成長・スキルアップ」を重視し、インターンシップに臨む。
・インターンシップエントリー5大基準 :
「実施条件(期間・時期)」「課題・仕事内容」「業界・事業内容」「就活対策」「成長できるか」
・インターンシップ参加参加動機 :
「就活対策」「会社の雰囲気を知るため」「就業体験」「自分に向いている仕事を知るため」
「成長できそうだから」
【調査概要】 詳細ページ
調査対象: 2009年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
調査期間: 2007年9月14日~9月30日
有効回答数: ジョブウェブ会員学生487名
質問項目: 文末に記載
最新の09卒学生インターンシップ動向として、前回、オススメインターンシップランキングをご紹介すると共に、エントリー社数・参加社数について、08卒学生よりも増加しているとお伝えした。
【09卒学生に聞く!】学生オススメインターンシップランキング2007
エントリー社数は7社という回答が最も多く、半数以上は5社以上にエントリーしていた。そして回答者の半数が3社以上に参加していたという、インターンシップバブルという言葉を象徴するかのような結果となった。
学生はどういった基準でエントリーするインターンシップを選んでいるのだろうか。また、そもそも何を求めて、インターンシップに参加するのだろうか。
今回は、第2弾として、インターンシップ選択基準や、参加動機についてご報告をさせていただく。
1.インターンシップ選択基準
今年の学生は、どのような基準で、エントリーするインターンシップを選択していたのだろうか。


結果、「当てはまる」「やや当てはまる」と回答した学生が最も多かったのが、「インターンシップの内容(仕事・課題)」であり、実に9割の学生が選択基準としている。続いて多いのが、下記の5つであり、こちらも8割以上の学生が基準としているようだ。
・実施企業の業界・事業内容
・実施時期
・実施期間
・就活の役に立ちそうか
・スキルや知識が身に付くかどうか(成長できるか)
一方、報酬を選択基準としている学生は殆どおらず、また、理系生は文系生よりも自分の専攻との関わりを重視している様だが、全体としては基準としている学生は少ない。
「内容」「実施条件(時期・期間)」「業界・事業内容」「就活対策」、そして「成長」。これがインターンシップを選ぶ際に学生が特に重視している、5大選択基準であるようだ。
2.インターンシップ参加理由
つづいて、インターンシップに参加する理由を見てみよう。


殆どの学生が当てはまるのは、「面白そうだったから」。
続いて、9割の学生が「就活対策のため」を理由としている。
「会社の雰囲気・社風を知るため」「自分にはどんな仕事が向いているかを確かめるため」についても、8割の学生が当てはまる・やや当てはまると回答。また、「スキルや知識が身に付きそうだから(成長できそうだから)」を理由とする学生も多い。なお、理系生は文系生に比べ、「自分の力・学んできたことを試したかったから」「志望企業・業界・業種の仕事を体感したかったから」を理由とする学生が多い。
08卒学生対象のインターンシップ調査の結果と比較しても、(2007年5月実施 【08卒学生に聞く!】インターンに挑戦する学生の志向 )それほど大きな変化はないが、1点、異なっているのが、09卒学生のほうが、エントリー基準・参加理由とも、「成長できるか(成長でそうだから)」について、当てはまるとしている学生が多いという点である。
売り手市場で、就活に対して楽観的な学生が増えていると言われるが、一方で、就職してからのことを見据え、社会で活躍するための力を身につけるために、就活対策だけではなく、その先の「成長」を重視して、インターンシップに臨む学生が増えてきているのかも知れない。
今回は、インターンシップに挑戦する学生の志向ということで、エントリー基準や参加動機について、ご報告をさせていただいた。
次回は最終回として、前回のレポートで触れたオススメインターンシップについて、お勧めする理由・参加期間などについて、お伝えしたいと思う。
<補足>
◇質問項目
Q1:インターンシップに興味を持ったのはいつ頃ですか?(選択)
・大学1年生
・大学2年生
・大学3年生
・大学4年生
・大学院修士1年
・大学院修士2年
・その他
Q2:あなたはインターンシップに何社「エントリー」しましたか?(選択)
・1社 ・2社 ・3社 ・4社 ・5社 ・6社 ・7社以上
Q3:あなたはどんな基準でエントリーするインターンシップを選んでいましたか?
(4段階(4:当てはまる 3:やや当てはまる2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない)評定)
・業界、事業内容
・インターンシップの内容(仕事内容・課題)
・その企業への志望度の高さ
・社員の様子・印象
・社風・雰囲気
・企業の知名度
・企業の規模
・周りの評判の良さ
・実施期間
・場所
・時期
・自分の専門分野と関係しているか
・就活の役に立ちそうか
・知識やスキルが身に付くか(成長できるか)
・報酬はあるか
・社員との交流機会はあるか
・参加学生との交流機会はあるか
Q4:あなたはインターンシップに何社「参加」しましたか?(選択)
・1社 ・2社 ・3社 ・4社 ・5社 ・6社 ・7社以上
Q5:インターンシップに参加した理由は何ですか?
(4段階(4:当てはまる 3:やや当てはまる2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない)評定)
・就活対策のため(就活に役立ちそうだから)
・会社で働くという事を体験したかったから
・会社の雰囲気、社風を知るため
・自分にはどんな仕事が向いているかを確かめるため
・新しいことに挑戦をしたかったから
・やりたいことを見つけるため
・目標となる人(キャリアターゲット)を見つけるため
・自分の力、大学で学んできたことを試してみたかったから
・選考に有利だと思ったから
・自分が志望する企業・業界・職種の仕事を体験したかったから
・周りの人(親、先輩、友人、大学の先生等)に勧められたから
・友達に誘われたから
・皆がやっているから
・就職後必要なスキル、知識を身につけられそうだから
・就活友達をつくるため
・社会人と仲良くなるため
・志望する企業での人脈を作るため
Q6:あなたが参加した中で、オススメのインターンシップについて教えてください。
6-1:実施企業名を教えてください(1つのみ)
6-2:そのインターンシップに参加した期間を教えてください。(選択)
・1日 ・2~3日 ・1週間程度 ・2週間程度 ・1ヶ月程度 ・それ以上
6-3:オススメしたいインターンシップの「内容(プログラム)と感想」を教えてください
6-4:オススメしたい理由を教えてください。
(4段階(4:当てはまる 3:やや当てはまる2:あまり当てはまらない 1:当てはまらない)評定)
・報酬が良かった
・希望職種の仕事内容を体験できた
・社風や雰囲気がよく分かった
・社員と仲良くなれた
・他の参加学生と仲良くなれた
・丁寧な指導やアドバイスをもらえた
・フィードバックをもらえた
・やりがいのある仕事を任された
・スキルや知識が身についた
・就活の参考になった
・期間が適切だった
・課題や仕事の量が適切だった
・課題や仕事内容が面白かった
・自分の適性や、やりたい仕事が分かった
・社員が優秀だった
・社員が楽しそうだった
Q7:最後に、インターンシップについてのご意見・ご要望をお聞きします。
「こんなインターンシップがあったらいいのに」
「こうすればもっと良くなるのに」等々、ご自由にご記入下さい。(自由記述)


