【10卒調査】4月末時点で6割が内定を所有
2009年6月4日
【10卒学生 就職活動振り返りアンケート結果】
・4月末時点での内定所有者は6割。うち5割以上は複数社から内定を獲得
・過半数は年内に第一志望の内定先と接触
【調査概要】→詳細はこちら
調査対象: 2010年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
調査期間: 2009年4月22日~2009年4月30日
有効回答数: ジョブウェブ会員学生514名
(東京大学45名 早稲田大学39名 慶應義塾大学35名 京都大学 31名 法政大学 18名
明治大学16名 神戸大学 15名 大阪大学15名 立命館大学15名 上智大学13名 他)
超・売り手市場といわれた2009卒学生とは一転し、「就職氷河期の再来」と言われるほどに状況が激変した、
2010年度卒学生の就職活動。厳しさを感じながら就職活動に取り組んでいた学生も多いことと思う。
そんな2010年度卒学生の4月末時点での内定所有状況はどうだったのだろうか。
何割の学生が内定をもらっていたのだろうか。
また、売り手市場であった2009年度卒学生は7割弱が複数社から内定をもらっていたが、
2010年度卒学生の内定社数はどれ位だったのだろうか。
■4月末時点での内定所有者は6割。うち5割以上は複数社から内定を獲得
4月の末時点で内定を所有している学生は62%であった。昨年度(09卒学生)の71%から、1割程度減少した。

内定社数については、内定所有者のうち5割以上(55%)が複数社から内定を獲得。平均内定社数は2.1社であった。
昨年度の複数内定所有者は66%であり、今年は昨年度よりも1割程減っているが、それでも過半数の学生は複数社から内定を獲得。不況の中でも健闘する学生の様子が伺える。

※昨年度(09卒学生)の内定所有状況はこちら
■過半数は年内に第一志望の内定先と出会っている
初めて内定が出た時期については4月以降という学生が半数(49%)を占め、次いで3月という学生が3割程度(29%)であった。
内定をもらった企業のうち最も志望度が高い企業(第一志望の内定先)に関して初めて出会った時期を尋ねると、およそ6割(59%)の学生が12月以前と回答。過半数は既に年内のうちに第一志望の内定先と出会っていた。

なお第一志望の内定先の社員と初めて直接会ったきっかけは、「その企業個別の説明会」という学生が最も多く(31%)、次いで「その企業主催のセミナー」(13%)、「就活イベント(合同企業説明会)」(12%)であった。

2009年度卒の学生とは一転し、就職氷河期となった2010年度卒学生。やはり内定獲得者の割合は去年より1割減少したが、それでも過半数の学生は4月末時点で内定が出ており、うち5割以上は複数社から内定を獲得していた。厳しい状況下でも健闘し、順調に就職活動を進めていた学生が多いことが伺える。
次回のレポートでは、第一志望の内定先に対してどのような時に志望度が上がったのか、
また、第一志望になった決め手は何かについて、調査の結果をご報告させていただく。
>> 【10卒調査】志望度が上がる瞬間 第一位は「選考を受けたとき」 へ続く
・4月末時点での内定所有者は6割。うち5割以上は複数社から内定を獲得
・過半数は年内に第一志望の内定先と接触
【調査概要】→詳細はこちら
調査対象: 2010年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
調査期間: 2009年4月22日~2009年4月30日
有効回答数: ジョブウェブ会員学生514名
(東京大学45名 早稲田大学39名 慶應義塾大学35名 京都大学 31名 法政大学 18名
明治大学16名 神戸大学 15名 大阪大学15名 立命館大学15名 上智大学13名 他)
超・売り手市場といわれた2009卒学生とは一転し、「就職氷河期の再来」と言われるほどに状況が激変した、
2010年度卒学生の就職活動。厳しさを感じながら就職活動に取り組んでいた学生も多いことと思う。
そんな2010年度卒学生の4月末時点での内定所有状況はどうだったのだろうか。
何割の学生が内定をもらっていたのだろうか。
また、売り手市場であった2009年度卒学生は7割弱が複数社から内定をもらっていたが、
2010年度卒学生の内定社数はどれ位だったのだろうか。
■4月末時点での内定所有者は6割。うち5割以上は複数社から内定を獲得
4月の末時点で内定を所有している学生は62%であった。昨年度(09卒学生)の71%から、1割程度減少した。

内定社数については、内定所有者のうち5割以上(55%)が複数社から内定を獲得。平均内定社数は2.1社であった。
昨年度の複数内定所有者は66%であり、今年は昨年度よりも1割程減っているが、それでも過半数の学生は複数社から内定を獲得。不況の中でも健闘する学生の様子が伺える。

※昨年度(09卒学生)の内定所有状況はこちら
■過半数は年内に第一志望の内定先と出会っている
初めて内定が出た時期については4月以降という学生が半数(49%)を占め、次いで3月という学生が3割程度(29%)であった。
内定をもらった企業のうち最も志望度が高い企業(第一志望の内定先)に関して初めて出会った時期を尋ねると、およそ6割(59%)の学生が12月以前と回答。過半数は既に年内のうちに第一志望の内定先と出会っていた。

なお第一志望の内定先の社員と初めて直接会ったきっかけは、「その企業個別の説明会」という学生が最も多く(31%)、次いで「その企業主催のセミナー」(13%)、「就活イベント(合同企業説明会)」(12%)であった。

2009年度卒の学生とは一転し、就職氷河期となった2010年度卒学生。やはり内定獲得者の割合は去年より1割減少したが、それでも過半数の学生は4月末時点で内定が出ており、うち5割以上は複数社から内定を獲得していた。厳しい状況下でも健闘し、順調に就職活動を進めていた学生が多いことが伺える。
次回のレポートでは、第一志望の内定先に対してどのような時に志望度が上がったのか、
また、第一志望になった決め手は何かについて、調査の結果をご報告させていただく。
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