【11卒調査】好感を持った面接・不満が残った面接
2010年4月6日
【11卒学生 就職活動アンケート結果】
・「不満が残った面接」実施企業への志望度 8割弱が「志望度が下がった」。
・「面接官のヒアリング力」と「面接官の魅力」が満足度を左右。
・「不満が残った面接」により選考を辞退したという学生も。
【調査概要】
調査対象: 2011年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
「好感を持った面接」を挙げた学生:72名
「不満が残った面接」を挙げた学生:62名
調査期間: 2010年3月23日~2010年3月30日
■「不満が残った面接」実施企業への志望度 8割弱が「志望度が下がった」
まず、「好感を持った面接」「不満が残った面接」の実施企業に対する志望度が変化したかどうかについて。
「好感を持った面接」では、回答者の実に8割(83%)が「志望度が上がった」と回答。志望度が下がったという回答者はいなかった。

一方「不満が残った面接」では逆に、「志望度が下がった」が8割弱(77%)で、「志望度が上がった」という回答はゼロ、という結果となった。
面接の満足度が、実施企業に対する志望度に影響しているようだ。

■「面接官のヒアリング力」と「面接官の魅力」が満足度を左右
では、面接の満足度を左右するポイントは何か。
「好感を持った面接」の良かった点については、圧倒的に多いのが「面接官の態度・話を聞く姿勢」と「人選」で、いずれも6割弱が選択していた。
また「面接官の話の促し方」も多く、5割強が良かった点として選択していた。

面接の内容に関して、学生のコメントを見ると、
話を聞く姿勢に関しては、「じっくりと、真剣に話を聞いてくれた。」「話を深掘りして聞いてくれた。」「強みを引きだそうとしてくれた。」といった感謝の声が多く寄せられている。
面接官の様子・対応に関しては、「和やか・柔らかい」といった話しやすい雰囲気や、質問への丁寧な受け答え、面接後のフィードバック等が良かったという声が寄せられていた。また、ただ優しいというだけではなく、至らない点への指摘や、難易度の高い質問などから気づきを得たといったコメントも見られた。
>> 学生コメント:好感を持った面接 内容・感想
一方「不満が残った面接」の良くなかった点としては、TOP3が「面接官の態度・話を聞く姿勢」「人選」「話の促し方」という、「好感を持った面接」とは全く逆の結果となった。

学生から寄せられたコメントを見ると、
話を聞く姿勢に関しては、「話を聞いてくれていない印象を受けた」「質問の意図がよく分からなかった」といった不満が寄せられていた。またグループ面接に対しては質問のばらつきにより、学生に対する興味の有無が伝わってきてしまうというコメントも見られた。
面接官の態度については、「やる気・興味のなさ」を感じたというコメントが多く、
このような態度からも上記の「話を聞いていない印象」に繋がってしまっているようだ。
また面接内容だけではなく連絡の不備や運営(会場の人数の多さなど)に対する不満も幾つか寄せられていた。
>> 学生コメント:不満が残った面接 内容・感想
■「不満が残った面接」により選考を辞退したという学生も。
最後に、「好感を持った面接」「不満が残った面接」それぞれについて、実施企業の選考状況を答えて貰ったところ、
まず好感を持った面接に関しては、7割が選考途中(結果待ち含む)の段階で、途中で落ちたという学生は2割強。既に内定に至っている学生は1割弱存在した。なお、内定や選考を辞退したという学生はいなかった。

一方、不満が残った面接では途中で落ちたという学生が半数を超えており、そもそもその企業と合わなかったと思われるケースも多いようだが、選考中に辞退したという回答が2割弱、1名だが内定を辞退したという回答者も存在した。
就職難とはいえ、学生側もやはり厳しい目で企業を選んでいるようだ。

・「不満が残った面接」実施企業への志望度 8割弱が「志望度が下がった」。
・「面接官のヒアリング力」と「面接官の魅力」が満足度を左右。
・「不満が残った面接」により選考を辞退したという学生も。
【調査概要】
調査対象: 2011年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
「好感を持った面接」を挙げた学生:72名
「不満が残った面接」を挙げた学生:62名
調査期間: 2010年3月23日~2010年3月30日
■「不満が残った面接」実施企業への志望度 8割弱が「志望度が下がった」
まず、「好感を持った面接」「不満が残った面接」の実施企業に対する志望度が変化したかどうかについて。
「好感を持った面接」では、回答者の実に8割(83%)が「志望度が上がった」と回答。志望度が下がったという回答者はいなかった。
一方「不満が残った面接」では逆に、「志望度が下がった」が8割弱(77%)で、「志望度が上がった」という回答はゼロ、という結果となった。
面接の満足度が、実施企業に対する志望度に影響しているようだ。
■「面接官のヒアリング力」と「面接官の魅力」が満足度を左右
では、面接の満足度を左右するポイントは何か。
「好感を持った面接」の良かった点については、圧倒的に多いのが「面接官の態度・話を聞く姿勢」と「人選」で、いずれも6割弱が選択していた。
また「面接官の話の促し方」も多く、5割強が良かった点として選択していた。
面接の内容に関して、学生のコメントを見ると、
話を聞く姿勢に関しては、「じっくりと、真剣に話を聞いてくれた。」「話を深掘りして聞いてくれた。」「強みを引きだそうとしてくれた。」といった感謝の声が多く寄せられている。
面接官の様子・対応に関しては、「和やか・柔らかい」といった話しやすい雰囲気や、質問への丁寧な受け答え、面接後のフィードバック等が良かったという声が寄せられていた。また、ただ優しいというだけではなく、至らない点への指摘や、難易度の高い質問などから気づきを得たといったコメントも見られた。
>> 学生コメント:好感を持った面接 内容・感想
一方「不満が残った面接」の良くなかった点としては、TOP3が「面接官の態度・話を聞く姿勢」「人選」「話の促し方」という、「好感を持った面接」とは全く逆の結果となった。
学生から寄せられたコメントを見ると、
話を聞く姿勢に関しては、「話を聞いてくれていない印象を受けた」「質問の意図がよく分からなかった」といった不満が寄せられていた。またグループ面接に対しては質問のばらつきにより、学生に対する興味の有無が伝わってきてしまうというコメントも見られた。
面接官の態度については、「やる気・興味のなさ」を感じたというコメントが多く、
このような態度からも上記の「話を聞いていない印象」に繋がってしまっているようだ。
また面接内容だけではなく連絡の不備や運営(会場の人数の多さなど)に対する不満も幾つか寄せられていた。
>> 学生コメント:不満が残った面接 内容・感想
■「不満が残った面接」により選考を辞退したという学生も。
最後に、「好感を持った面接」「不満が残った面接」それぞれについて、実施企業の選考状況を答えて貰ったところ、
まず好感を持った面接に関しては、7割が選考途中(結果待ち含む)の段階で、途中で落ちたという学生は2割強。既に内定に至っている学生は1割弱存在した。なお、内定や選考を辞退したという学生はいなかった。
一方、不満が残った面接では途中で落ちたという学生が半数を超えており、そもそもその企業と合わなかったと思われるケースも多いようだが、選考中に辞退したという回答が2割弱、1名だが内定を辞退したという回答者も存在した。
就職難とはいえ、学生側もやはり厳しい目で企業を選んでいるようだ。


