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3-1 参加学生のレベルを一定水準に引き上げる


2009年4月26日
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方法1:仕事体感ワークを実施する

2-1(よくある間違い1「誰でも分かるように説明をする。」)で、学生のレベルがバラバラであることが、説明会を難しくしていると述べた。つまり、学生のレベルの均一化ができれば、説明会を成功に導くことができるわけである。その最も効果的な方法が仕事体感ワークである。

グループワークを通じて、学生が「主体的」に企業のことを学び取るため、学生 は自分の理解度のレベルに合わせて、情報を取りに行くことになる。既に述べた ような理解度の高低に対して、どちらに合わせて情報を提供するかということに 悩む必要はなくなるのである。

しかも、参加者全員をある程度「仕事理解」させた上でプレゼンテーションや社員 との座談会に繋げることができるため、各コンテンツでの訴求がより効果的に行えるようになる。そのようなメリットが多いためか、説明会にこのようなグループ ワークを導入する企業が徐々に増えてきており、一定の成果を上げているという 話を人事の方からもよく聞く。


方法2:事前に絞り込む

事前に絞り込む方法には、2つのパターンがある。

【パターン1】ハードルを設ける
エントリーシート、WEBテスト、事前課題などハードルを設け、 それを乗り越える人材のみを対象に説明会を行うパターン。エントリー数、参加人数が減りはするが、その分質は高く保たれる。

昨年、あるコンサルティング会社では、3つの違う内容の説明会 を開催した。そして、選考に乗るためには全ての説明会に参加しないといけないという流れを作り、志望度の高い学生のみを集め た。その結果、内定辞退が大幅に減少した。

【パターン2】接触済みの学生限定で説明会を開催する
インターンシップ参加者限定、オープンセミナー参加者限定など、 接触済みの学生のみを対象にした説明会を実施するパターン。 近年の急激なインターンシップ、オープンセミナーの増加により、このパターンを行う企業が増えてきている。

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学生の緊張をほぐし 簡単な挨拶を行う。 会社の大枠を理解してもらうために、業 界、事業概要を紹介。 実際の仕事やその仕 事のやりがいが理解できるグループワークを実施。 グループワークで行ったことの理解をさらに深めるために、会社説明プレゼンテーションを実施。仕事をワークで体感し、 次の説明で理解が深まったところで、社員の魅力も伝える。




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