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4-3 成功事例中堅金融機関B社の事例


2009年4月27日
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従業員:約400名
09採用目標人数:15名
採用課題:
同業界の大手企業とバッティングしてしまうため、なかなか内定辞退を食い止めることができない。
年によって、女性営業職がとれなかったり、男性営業職がとれなかったりす るが、いずれにしろ営業職の採用が課題である。

フェーズ

詳細

toranomaki4-2_03 秋に営業の仕事体験グループワークを行うオープンセミナーを開催し た。2月からはオープンセミナー参加者限定の説明会と通常の説明会を実施した。通常の説明会では、オープンセミナーで活用した仕事体感ワークを行った。


toranomaki4-2_06通常の説明会では、冒頭で業界と事業内容を簡単に説明した。

その後、40分間の営業体感ワークを実施した。大手企業にはない、きめ細やかな営業スタイル、現場社員にも一定の権限が与えられて いるマネジメントスタイルを営業のロールプレイングを通じて伝えた。

グループワーク終了後に、ワークの解説とともに仕事内容の説明、仕 事のやりがいなどを伝えた。

グループワークでスタッフとして参加した現場社員から、これまでの自 身のキャリアパスについてプレゼンテーションしてもらい、小グループに分かれて質疑応答を行った。


toranomaki4-2_08なんとか、目標人数の採用をすることができた。 オープンセミナールートで1名、これまで採用できなかった優秀校の 学生を採用することができた。今後は優秀な人材を獲得すべく、早期のセミナー開催を強化していくことにし、積極的に採用活動を展開中。


成功事例:中堅金融機関A社の評価

上の事例を「志望度を高める5つのチェックポイント」、「陥りやすい間違い4つのチェックポイント」と照らし合わせると、下記のような結果となる。

志望度を高める5つのチェックポイント

checkbox-2参加学生のレベルを一定水準に保つ工夫がされているか?
(仕事体感ワークの実施、あるいは事前の絞り込みがされているか?)

checkbox-2他社との違い、自社独自の売り(USP)は明確になっているか?

checkbox-2学生が聞きたい内容を想定して、説明会の内容を企画しているか?

checkbox-2ハード面とソフト面の両側面をしっかりと伝える内容になっているか?

checkbox-2説明会の全体設計が、マクロからミクロへと自然な流れとなっているか?
  参加学生にとって必要な情報が過不足なく伝えられているか?


陥りやすい間違い4つのチェックポイント

checkbox理解度の低い人に合わせて、話をしている。
※2‐1 参照

checkbox一方通行な説明会になっている。
※2‐2 参照

checkbox感動的な演出や、派手な装飾で印象アップを狙っている。
※2‐3 参照

checkboxホームページに書かれている内容を説明会でも話している。
※2‐4 参照






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