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GIFTカンボジア森林資源保護実現を目指した社会企業化プロジェクト


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※本プログラムはお申し込みを締め切りました。

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これからはアジアの時代だといわれています。

人口から見ても、成長性から見ても、アジアは魅力的なマーケットであることは、
すでに広く知られています。

しかし、アジアへの注目はマーケットという観点のみではありません。

米国での金融危機に見られるように、これまでのビジネスモデル、
欧米型のビジネスモデルが限界を迎えています。これからの世界に求められる
ビジネスモデルを生み出す可能性はアジアにあります。

ところが、欧米に比べてアジアのプレゼンス(存在感・発言権)は低いのが現状です。

アジア諸国からは、唯一欧米と対等にやりとりのできる国として認識をされている
日本でさえ、プレゼンスは低いのです。

このような現状に対し、危機感を持ったチャンドラン氏が始めた
「21世紀を引っ張るアジアのリーダーを育てるプログラム」、
それが今回ご案内する『GIFT-Young Leaders Program』 です。

すでに、J.P.モルガン、UBS、クレディ・スイス、ヒューレット・パッカード、
シェル石油などのグローバル企業から、海外展開を考えているベンチャー企業、
個人事業主の自己投資としてなど、世界各国から未来のリーダーを目指す
ビジネスエリートが集まっています。

それは、他の研修プログラムにはない「今、そこにある社会問題」に向き合った
リアルなビジネスを構築し、次世代に必要とされる「リーダーシップ」
「グローバリゼーション」を学ぶ、
他にはない画期的なプログラムだからなのです。
  • 海外進出を考えているが、その足がかりがほしい。
  • 海外ビジネスを手掛ける人材がほしい。
  • 日本では優秀な社員が、海外ではパフォーマンスを発揮できていない。
  • 多国籍や異文化圏の人材などの多様な人材をまとめることができるマネージャーが不足している。
  • 英語を話せる人を採用しているのだが、なかなか結果がでない。
  • 新しいビジネスモデルを構築しなくてはならない。
そんな問題に直面している経営者様、人事担当者様は、是非ともこのページをご覧下さい。

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GIFT-YLPは、中国、インド、カンボジアなどのアジア各国で開催される、
短期集中2週間でグローバリゼーション・市民社会・政府の役割・企業倫理多様性
・CSRを座学とフィールドワークで学ぶ、アジア発21世紀の世界を切り開く
リーダー育成プログラムです。1年間に4回から5回程度アジア各国を舞台に
開催します。

参加者それぞれが、これまでの自分自身のフレームからの逸脱
(アウトオブボックス)を体感することで、新しいコンセプトによって、
新しい時代をアジアから発信していけるリーダーの育成を目指しています。

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GIFT-YLPは3つのステージ(モジュール)から構成されています。

<モジュール1:MBAスタイルでのリーダーシップの学習 1週間>
グローバルで活躍するリーダーに必要なテーマについて、
MBAスタイルで学んでいただきます。講師にはその道の専門家やコンサルタントを
お迎えし、各国から来た参加者と、ディベート、ディスカッションを行います。

【テーマ例】
グローバリゼーションの影響、ダイバーシティマネジメント、企業倫理、CSR、
アジアの市民社会、政府の役割              

<モジュール2:協業先とのビジネスプランの策定 1週間>
環境問題や地域格差問題など、アジアが抱えている問題に実際に向き合っていただき、
その解決策をリアルなビジネスプランという形で提案していただきます。

ビジネスプランの策定は、実際にこれらの問題に取り組んでいる企業・NPOと協業し、
現地のヒアリングを行いながら、実行可能なレベルにまで練り上げます。

参加者は「マーケティング」「ファイナンス」「プロダクト」「リソース」
「ガバナンス」などの各役割でチームに分かれて、投資家を納得させる内容に
作り上げていきます。

<モジュール3:投資家へのプレゼンテーション>
投資オプションを提供。コミュニティー、ビジネスセクター、NGOと連動し、
投資者と共にビジネスプランをブラッシュアップして、実現を目指します。

【過去に参加した投資家】
  • HSBC
  • 世界銀行
  • 日本国大使館 など

フィールドワークでは、経済発展をアシストしていくビジネスプランを仲間とともに
創り上げ、投資家にプレゼンテーションを行います。世界中から集まる
次世代リーダー達と取り組むフィールドワークを通じて新しいビジネスのあり方、
地域開発のあり方、そしてリーダーのあり方を模索し、参加者それぞれが
自らの答えを創造する体験を促します。

このように社会起業を基礎から実践まで学べるのがGIFT-YLPの特徴です。
また、学ぶだけではなく、地域活性に貢献するビジネスプランも生み出すスタイルは、
MBAの貢献系実践バージョンともいえるでしょう。

「英語を話せる人を採用しているのだがなかなか結果がでない」
「日本では優秀なのに、海外ではパフォーマンスが落ちてしまう」

このような悩みを抱える経営者や企業人事部の皆様の問題解決に役に立つ
プログラムです。
海外ビジネスに必要な知識と状況に合わせた役割を理解できる能力を
育成することができます。
また、駐在予定社員の事前準備のための短期プログラムとしても利用可能です。
GIFTのファシリテーターから参加者についての個別評価レポートの提供も可能です。

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2009年4月からのプログラムでは、カンボジアの現地NGOが貴重な森林資源の保護を
目的とした事業を展開するにあたり抱えているコミュニティーの課題解決にむけ、
ビジネスモデルやマーケティング戦略の策定を実施していきます。

本プログラムでは、具体的に以下の4つのアプローチを通じて、コミュニティーが
自らの力で、貴重な森林を保護していくことと、コミュニティーにおいて
持続可能な生活を営んでいくことの両立を目指します。

<森林資源保護実現にむけて4つのアプローチ>
  1. 森林資源の代替となる燃料エネルギーの開発
  2. コミュニティー農産物販売にむけたサプライチェーン確立
  3. 持続可能な森林マネジメントの構築
  4. 排出権取引活用にむけたスキームの確立

生物多様性の保全や生態系サービスの価値の見直しが、ビジネス界でも急速に進む中で、
コミュニティービジネスを通じて、森林資源を保護しようとする全く新しいモデルに
チャレンジしています。

本プログラムの参加者は、各自のこれまでのビジネススキルやノウハウを活かして、
ビジネスとしての収益性とコミュニティーとしての便益性の双方のバランスを図った
最適モデルの構築に携わることになります。

また、本プログラムの終了後も、現地のコミュニティーとNGOの活動が
継続していけるように、机上のモデルではなく再現可能な現実性と拡張性を備えた
プランの策定が求められています。

<カンボジアの森林の現状>

現地の人々の生活基盤であり、生物多様性を維持し、
生態系を保全する役割を果たしてくれている貴重なカンボジアの森林。

その森林が急速に姿を変え、かつて国土の70%を占めていたのに対し、
現在ではその半分の30%~35%にまで減少してしまっています。

人々が燃料の薪として活用してしまうため、
貴重な森林資源の伐採があとを絶たないためです。

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これまでもGERESは、薪利用のための森林伐採を食い止める活動を展開し、
特に薪よりも25%以上効率のよい代替エネルギーを活用した調理機材の開発に
力を注いできました。
さらに、それらの調理機材の活用により、パームシュガーや木酢といった
コミュニティー農産物をビジネス化も試みています。

上記のような、コミュニティーの持続可能な開発のモデルづくりと天然資源の保護は、
貧困問題の解決にむけて、国連のミレニアム開発の目標としても掲げられている
地球レベルでの大きなチャレンジの一つです。

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チャンドラン・ナイール
チャンドラン・ナイール(Chandran Nair)
マレーシア生まれ。香港在住のインド人。
Environmental Resources Management(ERM)のチェアマンを2004年3月まで勤め、
Environmental Consulting関連の会社を設立。
設立した会社を後任に譲った後、アジアの成長の継続を支持するリーダーとして、
香港や台湾の政府の方針決定する際のキーパーソンの一人として活躍をしている。

現在、アジアの社会的地位や価値を高める事を目的としたトレーニングプログラム
Global Institute For Tomorrow Young Leaders Programを開発し、
そのプログラムを中国、インド、カンボジア等のアジア各国で実施している。
また、上記プログラムは クリントン・グローバル・イニシアチブ(アメリカ元大統領のクリントン氏が退職後創設した財団)と連携しており世界的に注目されている。



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J.P.モルガン、UBS、クレディ・スイス、リーマンブラザーズ、ヒューレット・パッカード、
シェル石油、CLSA、With Coaching、CLSA、香港電力、香港貿易発展局、香港地下鉄、
Gammon Construction、Cheung Kongグループ、
スタンダードチャータード銀行、Mirror Consultant、など


<過去の協業先とテーマ>
・2009年1月 協業先:Drishtee社(インド ニューデリー)
『IT技術と社会起業家ネットワークを活かした新しいモデルビレッジの構築』

・2008年8月 協業先:The Jinhu Enterprise(中国 寧夏回族自治区)
『砂漠化防止と地域の活性化プロジェクト』

・2008年5月 協業先:Sunlabob Rural Energy(ラオス ヴィエンチャン)
『ソーラーパワーによる水の浄化と供給の事業化プロジェクト』
         
・2008年3月 協業先:現地の農家(カンボジア プノンペン)
『農家の経済的な自立と環境保全を両立する有機食物のサプライチェーンマネジメント』

・2007年10月 協業先:現地の養豚場(中国 寧夏回族自治区)
『バイオガスを活用した再生可能エネルギーの生成と公衆衛生の改善』

・2007年6月 (中国 雲南省)
『農家の収入を最大化させる、有機栽培の非材木林産品の季節性の変化』

・2007年1月 (インド グジャラート州)
『エコツーリズムによる、地方の村の活性化』

・2006年8月 協業先:現地の農家とNGO(中国 雲南省)
『村民が公正な価格で生産物を販売できるようにするためのサプライチェーンマネジメントの戦略立案』

<今後の開催予定>
2009年 6月:【中国】農業会社の事業活性化プロジェクト
2009年 9月:【インド】ITによる生活共同組合活性化プロジェクト
2009年 12月:【インドネシア】地域コミュニティーにより森林再活性化プロジェクト

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  1. 年齢は28~45歳。
  2. 海外進出企業の海外赴任予定者
  3. 国際組織におけるマネジメント経験者
  4. 多様性の高いチームでの職務経験者
  5. 複数の言語を扱い、かつ英語の堪能な職務経験者
  6. 実地経験を求めるMBAキャリア
  7. グローバル社会でビジネスの役割を理解しようとする個人
  8. キャリアップを図りたい個人
  9. 異文化に興味のある個人


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中川潤哉氏 プロフィール
With-Coaching代表
1977年生まれ、2001年4月にアメリカに留学し、2003年3月国立大学院を卒業。
2003年4月デロイト・トーマツコンサルティング(株)
(現 アビームコンサルティング(株))に入社。
花王株式会社のアジア地域でのビジネス展開における業務改善及び標準化、
官公庁の民営化に向けた業務プロセスの構築に従事。
2007年1月With-Coachingを設立。
2007年10月日本人として初めて『GIFT-YLP』に参加。



参加したプログラム
【実施時期】2007年10月 
【実施場所】 モジュール1:北京  モジュール2:寧夏回族自治区(中国の農村)
【プロジェクト】バイオガスを活用した再生可能エネルギーの生成と公衆衛生の改善
【協業先】現地の養豚場

Q.GIFT-YLPに参加した理由・動機を教えてください。
「なぜ、日本人はグローバルにおいて存在感がないのか?」
GIFTプログラムの開発者のチャンドラン氏から、そんな話を聞いたのがきっかけでした。
「トヨタ、ソニー、任天堂などの評価は高い。
しかし、それは製品の良さが評価されているのであって、
日本人のプレゼンスを評価したものではない。」このことは、
経営者やグローバルで仕事をされている人は問題意識として強く持っています。
しかし、どうしたら良いのかがわからないのです。
ただ、チャンドラン氏を見ていたら、日本人が活躍できない理由がわかったように
思えたのです。
この人から学ぶことは多い、そう思ってプログラムに参加することにしました。

Q.GIFTから得たもの、参加して良かったことは何ですか?
できない自分を知ったことです。
プログラム参加者はグローバル企業のディレクターや、
国費で留学しているような各国のエリート。そのような人たちは、
仕事ができることは大前提。
プラスして、その人の価値観が評価されてその地位にいる。
そのため、このクラスの人たちが合意形成をするときは、
自分たちが作りたい「価値観」「世界観」を語ります。
その際、相手の国の価値観、物の考え方を理解しないといけません。
まず、重要なのが自分の国のことを知っていること。
そして、知っているとは言葉として知っているというレベルではなく、
自分なりの意見が言えるということ。各国のリーダーと議論する中が、
自分が自分の国のことを知らないことを痛感したことは、衝撃的な体験でした。
その経験が講師の仕事をする際に、そのまま活かされています。

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三山貴子氏 プロフィール
2003年 京都大学経済学部(環境経済学専攻)卒業
2003年 トヨタ自動車入社、グローバル調達企画部(アジア担当)所属
2006年 船井総合研究所入社 戦略コンサルティング部所属
2008年 株式会社クレアンにてCSRコンサルティングに従事




参加したプログラム
【実施時期】2009年1月 
【実施場所】モジュール1:香港         モジュール2:インドの農村 
【プロジェクト】IT技術と社会起業家ネットワークを活かした新しいモデルビレッジの構築
【協業先】Drishtee社

Q.GIFT-YLPに参加した理由・動機を教えてください。
CSRのコンサルティングを仕事としていたことから、
チャンドラン氏のセミナーに興味を持ち参加したのがきっかけです。
彼の話を聞いたところ、共感する点が多かったのが参加の理由です。
具体的な理由としては、まず、このプログラムがチャリティーではなく
事業そのものであり、実際にお金に落とし込む内容であったことです。
ケーススタディーではなく、目の前にある課題に対して、
現地の人たちに関わりながら解決策を見いだすという実践的な内容に惹かれました。
そのような経験を通して、知識を教えるだけではなく、
実際に社会問題を解決することができる人材、世界のリーダーになれる人材を
育てようとしている姿勢にも惹かれました。
また、これまでにどんな人が参加したのかを聞いてみると、
通常では出会いないようなレベルの人が多かったというのも魅力的でした。
GIFT-YLPに参加することで、「ビジネスに対する感性が変わりそう」
「日本に帰ったときに大きなインパクトを与えられるそう」と思い
参加することにしました。

Q.GIFTから得たもの、参加して良かったことは何ですか?
BOP(Bottom of the Pyramid)を実際に見ることができたことです。
BOPの概念は知っていましたが、実際に見ることができたことで、
CSRについて語るときの説得力が格段に増したように思います。
また、GIFT-YLPでは、コンフォートゾーンを出よう。ということをよく言われます。
GIFT-YLPの2週間の中で、何でもそのような状況に立ち向かったことで、
「チャレンジしていこう!」という前向きな姿勢を得ることができたことは
大きかったです。
そして、参加者から学ぶこともたくさんありました。
参加者の中に、自分が理想と思えるリーダーシップを発揮する人がいて、
プログラム終了後の今も、「こんなとき、あの人だったらどうするだろうか?」と
考えることができるロールモデルを見つけることもできました。


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  1. 現実感覚を持った海外マネージャー人材を育成できる。
  2. 異文化への長期的な解決策の提供ノウハウが獲得できる。
  3. クロスファンクショナルな連携能力が開発される。
  4. アジアにおけるビジネスの見通しや農村部に与える影響などの情報
  5. グローバル人材のキャリア開発を促進できる。
  6. アジア社会におけるバリューチェーンと企業責任のあり方について理解できる。
  7. 座学を超えたリーダーシップスキルの向上

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  1. アジアのビジネス展開の現場を知ることができる。
  2. 未来のマーケット・顧客の現状を理解できる。
  3. アジアにおけるグローバリゼーションの課題を理解できる。
  4. 多様性(文化・宗教)におけるリーダーシップスキルを学べる。
  5. 現地の村に対して、実際に利益提供の機会を持てる。
  6. ファシリテーション能力の獲得
  7. 現実の問題からの学びと視野の拡大
  8. GIFT卒業生のアジアにおける政財人脈
  9. 前向きな変革意識づくり




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