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1-3 説明会の質が、採用活動の明暗を分ける


2009年4月26日
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せっかく集めた母集団を無駄にしてませんか?

今まで「説明会の重要性」を述べてきた。では、「その説明会の良し悪しで、ど れほど、後々の選考に違いがでるのか」というデータを見ていきたいと思う。 まずは、下のグラフをみていただきたい。

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調査名:2009年度卒学生就職活動ふり返り調査
調査期間 :2008年4月23日(水)~2008年5月2日(金)
調査対象: 2009年度卒業予定のジョブウェブ会員学生


こちらは、「志望度が上 がった説明会を実施した企業の選考状況」を聞いたデータにである。驚くことに、 学生の志望度が向上する説明会を実施した企業には、93%の確率でその企 業の選考へ進んでいる。そして、なんとそのうちの29%が内定まで至っている。

一方、「志望度が下がった説明会実施企業の先行状況」を聞いた次のデー タを見てみると、60%が説明会以降の選考には進んでいない。そして、選考 へ進んだ学生も13%は選考途中で辞退している。この数字を単純に足すと73%の学生は、「選考辞退」という選択をしている。

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私のコンサルタントとしての経験から見ても、説明会の満足度が高い企業に関 しては、やはり90%以上の学生が選考に進む。一方で、説明会に問題がある 企業は選考に進む率が50%を切ってしまうケースもあることから、人事の方で あれば、この調査結果は実感値としてご理解いただけるのではないかと思う。

説明会に参加してもらうために、多くの工数と予算をかけていらっしゃることと思う。やっとのことで説明会に集めることができた学生たちが、選考辞退や内 定辞退という結果にはなってしまうのは大変残念なことである。選考辞退や内定辞退に悩まれている場合は、まずは自社の説明会を見直してみることをお勧めする。

調査名:2009年度卒学生就職活動ふり返り調査
調査期間 :2008年4月23日(水)~2008年5月2日(金)
調査対象: 2009年度卒業予定のジョブウェブ会員学生




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