3-5人間の脳に沿った告知文の書き方
2009年1月12日
人間の脳の仕組みから、告知文を作成する
前節「3-4」で学生は「読まない、信じない、行動しない」という実情があることを理解して頂けたと思う。それを踏まえ、この節からは、学生に「読んでもらう工夫」「信じてもらう工夫」「行動してもらう工夫」を伝えていきたい。
それにあたり、まずは全ての前提となる部分を知ってもらいたいと思う。
それは、人間の脳に合った告知をライティングすることで、自然に学生に告知を読んでもらえ、信じてもらえ、行動してもらえるという点だ。
これだけでは、何が何だか全くわからないと思うので、もう少し、具体的に述べる。次のページを見ながら確認して頂きたいのだが、人間の脳はその進化の過程から、「爬虫類脳」「哺乳類脳」「人間脳(右脳、左脳)」といった三つに分類される。
この論を唱えているアメリカのポール・マクリーン(Paul MacLean, 1913~)によると、この3つの分類は、人間の進化の順序で形成された脳の構造で、現代の人間もこの脳をそれぞれを持ち合わせているのである。
これらは全て繋がっていて、告知において、爬虫類脳(生命維持を司る脳)⇒哺乳類脳(快・不快を司る脳)⇒人間脳(直感やロジックを司る脳)の順番で、文章を構築しなければ、読者は読まないし、信じないし、行動しないのである。
詳細を以下にまとめたので、是非ご一読いただきたい。














