3-8学生に『行動してもらう』工夫
2009年1月12日
すぐに行動してもらうことが最も重要
インターネット上の情報はその性質上、ワンクリックで簡単に他の情報へ飛ぶことができる。また、時間を選ばずパソコンや携帯電話を使って、いつでも情報を受け取ることができる。このような環境下では、「あとで」エントリーしようと思われてしまったら、この告知はほとんど失敗しているといえる。
例えば、こんな状況をイメージしていただきたい。ある学生があなたの会社の説明会の告知文書を読んでいるとする。その学生は書かれている内容から、どんどんあなたの会社に対する興味が上がってきていた。
そのとき、友達から相談の電話がかかってきた。2時間ほどじっくり話をした後、改めてパソコンの画面を見てみたときには、あなたの会社に対する気持ちは冷めていて、次のメールを読み始めてしまった。
そんなことは、よくある話である。母親から「ご飯ができたわよ。」と呼ばれて、途中まで読んだ告知ページをそのままにして、食事をしてそのままテレビを見てしまうということも当然のように起こる。
このような事態にならないためにも、告知文では、必ず「今すぐに行動しないといけない理由」を確実に盛り込まなければならない。
具体的なその手法は次のページにまとめたので、是非参考にして頂きたい。
見逃せない『追伸(P.S.)』の威力
また、「3-6」でも述べたが、告知文の一番最後につける「追伸(P.S.)」も学生に行動してもらうにあたり非常に重要な部分である。わずか数行だが、独立して存在しているため、読み手の目をひくのである。
また、通常の告知文章においては、文末にエントリーボタン、もしくはエントリーURLがある。メールの一番最後に書かれた追伸は、そのエントリーボタン、エントリーURLをクリックするように促すのにとても効果的なのである。
追伸の役割とは、ズバリ、読み手の背中を押して、説明会申し込みへと行動をしてもらうことなのである。
【テクニック1】今すぐ、行動してもらう
【限定効果】
・数的限定(ex:席に限り、すぐに満席になる可能性があります。)・期間限定(ex:2月
の説明会はたった1回だけです。)
【大衆効果】
(ex:○○業界を志望している多くの人が、弊社のセミナーに参加しています。)
【特典効果】※期間限定とからめて使うケースがほとんどである。
・特典(ex:2月の説明会に参加してくれた学生さんには、○○を差し上げます。)
【テクニック2】ROI(投資収益率)を説明する
説明会に参加することで学生が投資する時間やお金(説明会に出なかったら稼いでい
ただろうバイト代、説明会会場までの交通費)に匹敵するメリットを提示する。
(ex:もし、今、いろいろな説明会に行っていて、時間の無駄だと考えていたなら、弊社
の説明会でその意識は変わると思います。なぜなら(説明会のUSP)・・・)
【テクニック3】自尊心に訴える
学生の自尊心にアプローチする告知文を作る。
(ex:1年目からトップスピードで成長して、社内の先輩から「あいつはすごい」と思われ
たくありませんか?その秘訣をセミナーでわかりやすく丁寧に解説します。)


