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1-2 説明会に対する学生の「生の声」


2009年7月2日
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説明会に対する学生のネガティブな意見は表面上に出てこない

自社の説明会に参加してくれた学生に対して、自社の説明会に対するアンケート調査を行っても、学生の正直な意見はなかなか出てこないのが実情である。(基本的に良い意見しか出てこないケースが多い。)

しかし、我々のような第三者が説明会に対するアンケート調査を行うと、そこに利害関係がないということもあり、志望度が下がった説明会に対する学生の本音の意見をもらうことができた。(次のページ参照)

説明会に参加して志望度が下がった学生の多くは、何の意見も言わずにそっと辞退していくのである。説明会後、選考途中に辞退者が多い会社は、要注意である。

学生は細かいところも良く見ている

弊社が09卒学生向けに行ったアンケート調査では、印象が悪い説明会には、「プレゼンテーション内容がHPを見れば分かる情報ばかりであった。」「社員との交流機会が不足している。」といった不満や、「説明会運営の手際の悪さ」「学生の質問への不明確な回答」などから、不信感、頼りなさを感じてしまい、志望度が下がってしまうという声が多く寄せられた。

前節でも述べた通り、学生は多くの説明会に参加しているため、今参加している説明会を他の説明会と比べるのである。そのような意味でも、説明会に参加している社員、一人一人の意識を高める必要がある。

プレゼンターの様子、参加社員の対応、そして運営のスムーズさ等々、学生は細かいところまで非常に良く見ているという事実をもう一度確認して頂きたい。

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