2-3 説明会会場の探し方、選び方
2009年7月6日
自社内で説明会を開くか、外部の会議室を借りるか
結論から申し上げると、よほどオフィス環境に自信がある会社でなければ、外部の会場を借りることをオススメする。どんなに説明会の内容が作り込まれていて、ターゲット学生の集客に成功していたとしても、開催場所が駅から遠くて、会場がボロボロというのでは、学生も幻滅してしまう。
「どうせ選考中に一度はオフィスに来ることになるから、説明会を自社で開いても問題ないのではないか?」とおっしゃる方もいると思う。
しかし、人気企業でなければ説明会参加段階の学生はあなたの会社への入社意欲は高まっていない。そんな中、狭く息苦しい会場で説明会が開かれたのであれば、その時点で、学生の辞退率は何倍にもなってしまう。
つまり、順番が大切なのである。まずは、きれいな会場で魅力的な説明会を実施し、学生の入社意欲を喚起し惹きつけを行うことが肝心なのである。
外部会場では、「交通の便」が命
外部会場を借りる時、外してはいけない条件として「交通の便」が挙げられる。特に1月、2月、3月、4月は1日に複数社の説明会に参加する学生も少なくない。そのとき重要となるのが、会場へのアクセスの良さである。「次の説明会会場と離れているから、ここの説明会には行くのをやめよう」と思われては、せっかくのターゲット人材も逃しかねない。
予算との相談にもなると思うが、理想としては、ターミナル駅から近く、詳しい説明をしなくてもわかるランドマーク的なきれいな会場で説明会を実施するのが良い。
外部会場予約の手順
当然だが、「ここだ!!」と思う会場は、他社にとっても魅力的な会場である。会場予約にもいくつかコツがあるので、そのコツを押さえて予約を行いたい。
※次のページに会場予約の手順をまとめた。参考にして頂きたい。



