3-2 説明会参加社員に求められる「3つの役割」と「3つの力」
2009年7月9日
説明会参加社員の3つの役割
前のページで、説明会に参加する社員の重要性をお伝えした。それでは、具体的にどのようにことに気を付ければ良いのだろうか。
学生の前に出る社員の役割は3つある。それを確実に行えるようにすることが大切である。
(1)情報提供:参加学生が求める情報を提供し、自社の魅力を伝える。
学生が求める情報を提供し、自社の魅力を伝える。自己紹介、仕事紹介、やりがい、失敗談などなど、学生の期待する情報を提供する。堅苦しくなく、「ストーリー」で伝えるのがポイント。プレゼンテーション能力が必要不可欠。
(2)情報収集:参加学生の気持ちや、本質的な部分を引き出す。
学生の気持ちや、本質的な部分を引き出す。学生の話をじっくりと聞く耳を持つことが重要。学生の情報(志向性、研究、サークル、ゼミ等々)で次以降の選考に活きてきそうなものはメモをする。
(3)動機形成:参加学生の入社意欲を高める。
学生の入社意欲を高める。説明会の目的(次のステップに進んでもらう)を考えると、最も重要な役割。自社や自分の何を伝え、学生にどのように感じてもらいたいか、しっかりと棚卸しすることが必要。「自分」の考え、思い、価値観を熱く伝えることが大切。
説明会参加社員が身につけておくべき3つの力
上記の3つの役割は、ぶっつけ本番できるようなものではない。「情報提供」のためには、情報適切に伝達するプレゼンテーション力が必要である。「情報収集」のためには、学生が聞きたいことを理解する・学生の気持ちを引き出すヒアリング力が、「動機形成」のためには学生の入社意欲を喚起するモチベイト力が必要となる。
これらの力を高めることは学生の志望度を高めるのに直結する。弊社でコンサルティングさせていただいている企業にも、必ずこれらの力を高めるトレーニングを行っている。※研修にご興味ある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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