4-2 説明会参加学生に対する事前準備
2009年7月12日
集客について
説明会当日前に確認することとして、まず確認しなくてはいけないのは、学生集客のプロモーションについてだろう。的確な告知タイミングを知ることで、申し込み人数と参加率が飛躍的に上がる。これについては、説明会ノウハウ虎の巻~集客編~に詳細が載っているのでそちらをご覧頂きたい。
会場について
会場についての準備としては、2-3に詳細にまとめた。そちらをご覧頂きたい。自社で説明会を実施する場合は、一度も訪れたことがない人の視点に立ち、ビル入り口やエレベーターホールに、説明会会場までの案内をわかりやすく提示する必要があるかどうか、準備すると良い。
学生アンケートについて
運営で至らない点の気づきや、プログラムのブラッシュアップに活きてくるため、説明会アンケートは必ずとることをオススメする。その際は、特別な理由(アンケートで出欠確認をする等の理由)がない限り、無記名で行ってほしい。これから選考を受ける企業に対するアンケートであるため、なかなか本音は出にくい。ましてや、名前を書くような形式では決して説明会を見直すようなことは書いてくれない。少しでも本音を書きやすいように無記名でアンケートを行っていただきたい。無記名にすることで、個人情報漏洩のリスクも減らすことができる。
学生の名札について
40名規模くらいまでの少人数の説明会の場合、参加学生の名札をあらかじめ作っておき、受付時に学生に渡すことをオススメする。大きくメリットは二つある。一つ目としては、「あなたをお待ちしていました」という企業側の姿勢を示すことができ、学生一人一人に重要感を与えられ、学生からの印象が向上する。もう一つとしては、説明会中に企業側の社員やスタッフが学生を名前で呼ぶことができ、学生を「おもてなし」できるからである。
※客人に対して「きみ」「ちょっと」と呼ぶ方はいないと思う。学生も客人として扱うためには名前で呼ぶことは当たり前である。



