• fukui, 雑文 13.10.2009 No Comments

    ホリエモンのblogで知りました。

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    高城氏 スペインで“ハイパーメディア訴訟”準備
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    実はエリカ様が出てる映画とかドラマとか見たことないので、どういう人なのか良くわかりません。
    実績だけ見たら、相当才能はあったんだろうなぁ。って感じますが。

    高城氏のことは良く知りません。
    良く知りませんが、この記事を読んで、尊敬しました。(この記事以外のことはよー知りません。)
    夫として妻の名誉を守るために行動するのは当然のこと。
    しかも、妻が心無い誹謗中傷にさらされないで済むように、スペインまで移動した後の決起。パーフェクトです。

    悔しいですが、僕だったら、
    「世間なんて、マスメディアなんてこんなもんだよ。関わらずに生きてこ。」
    なんてわかった顔をして、争いを避けてたような気がします。器の小さかオトコです。

    高城氏みたいに周到な準備をして徹底抗戦。っていうのはこれまでなかった。
    ある意味、もう限界に来ているメディアの世界や有名人を取り巻く環境を壊してやろうって気概を感じます。
    だから、どうなるか見もの。

    思えば芸能人って因果な商売です。
    有名税があるって話もあるけど、様々な芸能人が世間にさらされストレスを感じているわけです。
    10代や20代の子だっているわけです。

    いわれのない誹謗中傷をされる悔しさは、受けたものでないとわからないと、
    かの、池田信夫先生も、西和彦氏も言っているわけです。
    彼らみたいに、戦えるだけの人物であれば、いいのですが、苦しんで消えていく人も多いことでしょう。

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    メディアの中でも、週刊誌の部門は扱いが悪い。給与も安い。って聞きますが、本当でしょうか。
    その不満や怒りが、ペンに向かうって言いますが、まぁ、嘘でしょうね。
    単純に、有名人のスキャンダルを好む読者が大勢いて、売れるから、書いているんでしょうね。
    メディアの人も仕事でやっているだけでしょうね。
    でも「仕事でやってるだけ」っていう言い訳もそろそろ終わりにする時代かも。とは思っている。

    いじめを受けると黙っているとますますかさにかかっていじめてくるので、
    理不尽な暴力には時には立ち向かわなきゃいかんな。と感じる。
    見える形で、行動に移したという点で、また、自分のためではない戦いに身を投じたという意味で、
    高城氏の行動は尊敬。

  • さて、今日の仕事は終了。風呂にも入ったし、Blogを更新するぞおぉぉぉー。
    いつになく、やる気。

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    切込隊長BLOGより
    中国でのネットゲーム参入規制予告について

    元記事はasahi.com
    中国、ネットゲーム運営への外資参入を禁止
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     うむ。日本人のコンテンツを創造する能力に関しては、世界でも超一級だと思っている私。
     当然、斜陽の時代に入った成熟国家日本が手を出すべきは、欧州のブランド戦略に対抗して日本はゲーム、アニメ、マンガといったコンテンツ戦略を積極的に打ち出すべきだと考えている。
     海外が戦略的に規制を行い、海賊版が違法に出回る状態はよくないから、政府としてモノ申す準備をしておけ!と山本隊長はおっしゃっているわけだ。
     確かに、日本のコンテンツ戦略はダメダメで、コンサバティブな層がその価値をあまり認めてない。麻生首相は、まぁ、認めてたのかもしれんが、残念ながら戦略策定能力は乏しかった。箱モノつくっても…。

    ※フランスでUFOロボグレンダイザーが視聴率100%という伝説的な記録を残したのは以前も述べたと思うが、ジャパンアズNo1の時代、フランスの鉄鋼会社が日本の取引先をもてなすために、フランスの本社受付にUFOロボグレンダイザーの像を鋼鉄で作っておいたのだが、日本の代表は誰一人気付かなかったという逸話がある。どうでもいいが。

     fukuiは思うわけである。残念ながら日本には今、外交上のカードがない。日本政府から物申しても、意見が通る可能性はゼロだ。具体的な対策の打ちようがないし、コンテンツビジネス戦略を推進できるような頭脳も霞ヶ関の中にはおらんのではないだろうか。
     ご存知の通り、中国で日本企業がビジネスを起こそうとしたら、中国企業と合弁で企業を作るしかない。故に、ネットゲーム規制が政府から出されたら、これまで合弁企業を作って培ってきたノウハウがそっくりそのまま取られ損で終わる。

    由々しき事態だ。

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     考えうるいいほうのシナリオは、現在、海賊版で取られ放題になっているコンテンツを「10年越しのシェア獲得戦略の一環」ととらえることだろう。日本のゲームのクオリティに感動した中国の若者が、可処分所得の向上に伴い、将来的に日本のコンテンツにお金を払って楽しむ時代が来ることを期待するシナリオだ。国が発展途上の時代は、著作権に関する意識が薄いが、成熟するにしたがって、意識は高くなる。日本もそうだったし、米国は日本の台頭におびえ、著作権法を年々強化してきた。

     考えうる悪いほうのシナリオは、日本のコンテンツをフリーで手に入れ楽しんだ海外の若者がそれを更に改良し、より高いレベルのコンテンツ保有国となるというものか。日本は政治的なけん制も出来ず、コンテンツビジネスに従事する若者は過酷な労働環境に耐え切れず、職を失うか海外に逃避する。そして、日本は老人国家となる。。。という感じか。

     ま、どうせやれることは限られているのだから、やれることは全部やればいいのか。
     政府としても強く要求しないよりは、強く要求し続けたほうがいい。
     ただ、民間の対応に全てを委ねてきた。という話はあるけれど、正直、霞ヶ関より任天堂の知財部門のほうが100倍頼りになる気がするのは僕だけでしょうか。先日、国内のマジコン問題で訴訟を起こしたけど、普及の時代は終わった。そろそろ締め付けだ!ぐらいの深謀遠慮が働いていると思いたい。

  • プレジデントの記事
    「濡れ手で1億円」小沢VS小泉チルドレンの学歴比較

    この記事、プレジデントだったのね。
    夕刊フジや、週刊誌と中身変わんないな。いいんだっけ?

    以下、笑えるところを抜粋。

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     2005年の“小泉劇場”でも83人が棚ボタに与ったが、単純計算で4年間で議員歳費1億2000万円あまりの荒稼ぎ。うち、今回の選挙でも当選を果たしたのはたったの10人。実績らしい実績も残さず消えていった。仮に今後4年間、解散がないとすると、小沢チルドレン143×1億2000万円=171億6000万円がまた空費される可能性がある。

     さて、学歴である。小選挙区にエントリーされた候補は、東大、早慶出身者が多い。小泉チルドレンと比べても、早慶出身の比率が大きく入れ替わっているぐらいで違いはあまりないようだ。
     問題は、2つある。比例区候補と外国大学出身者である。学歴の高低で人物が判断できるとは全く思わない。しかし、小選挙区候補と単独比例区候補で経歴の違いが大きすぎる。マジメに選定をしていないことが明白だ。外国大学出身者も、実は学歴ロンダリングの可能性を秘めている。東大出身でハーバード大学というのであれば、学歴エリートであることは疑いようもない。しかし、例えばアメリカの地方大学出身となると、非常に怪しい。お金を払いさえすれば、卒業させてくれる大学はいくらでもあるのだ。

     政局優先のパワーゲームより、きちんと政策の勉強をしてほしい。特に、若い頃に勉強をせず、いわゆる「低学歴」に甘んじている政治家には、声を大にして言いたい。
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    すげー頭悪い記事。

    「学歴の高低で人物が判断できるとはまったく思わない」といいながら、
    「小選挙区候補と単独比例区候補で経歴の違いが大きすぎる。」といきなり、判断してるやないか!!

    プレジデント・ファミリーを売るための提灯記事か、これは…。

    昔、インターン生として働いていたAbe君という子が吐いていた名言を思い出す。

    「プレジデント・ファミリーを読んでいるような腐った親にだけはなりたくない。」

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     ・
    なるほど…。
     ・
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    あと、もうちょいまともなことをいうと、当選した人のこと、棚ボタとかいうのやめようよ。そろそろ。
    今の仕事をやめて出ている人もいるし、4期終わった後、何が起きるかわからないし、人前に己をさらし批判の矢面に立つというリスクを本人は背負って、挑戦したわけよ。

    凄いことだと思うけどね。
    批判するのであれば、チルドレンのほうではなく、甘い汁を吸いながら仕事をしていない人のほうを非難すべきだな。
    現段階では新人議員は可能性は無限大なわけだから。

  • fukui, 雑文 12.10.2009 No Comments

    東京で仕事があるときは、ジョブウェブのオフィスがある六本木~赤坂に宿を取る。
    仕事が終わった後は、特にホテルにいってもやることがないので、自然と足はBarに向かう。

    六本木方面は道路も店も騒々しいので、一人で飲むときはもっぱら赤坂だ。

    とにかくいろんな店で飲んでみるか。と思って、毎日違う店を回る生活をするようになった。
    週に3日。いろんな店を回る。

    しかし、そんな生活を3ヶ月も続け、回った店が40軒を超えたころ、
    「もう、ここだけでいいや」と思えるBarに出会った。

    それが、 「DIIYA」

    DIIYA

    DIIYA

    Barの質は、結局のところバーテンで決まる。

    箱はお金をかければいくらでも綺麗にできる。箱は綺麗だけど、中身は素人丸出しの店が本当に多い。
    置いているお酒はもちろん大事だけど、決定的に重要なのは、バーテン。

    素晴らしいバーテンがいる店には、何故か、話してて気持ちのいい客が集まる。
    話してみたい人ばかり集まるし、実に気持ちのいいタイミングで何かのきっかけで話し始める。
    変な酔っ払いはいない。

    僕の指定席は5席しかないカウンターの奥から二つ目だ。
    いつもはピートの香りがきつい、シングルモルトを飲む。
    たいていラガヴーリンか、アードベック。たまに、グレンモーレンジ。

    時には日本酒や焼酎が飲みたくなることがある。
    Barに日本酒や焼酎は、普通は合わない。

    でも、DIIYAには置いてある。ウイスキーもブランデーも日本酒も焼酎もワインもジンもグラッパも。
    気取らない店…。というよりは、本当に酒が好きな人が、集まるんだと思う。
    赤坂で、一人飲むなら、もうこの店だけでいいと思った。

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    DIIYA

    住所 〒107-0052 東京都港区赤坂6-3-13 二和ビル1F
    地図 http://r.gnavi.co.jp/g928800/map1.htm
        ※麦屋というお店の2階。
    営業時間 17:30~3:00
    定休日 土・日・祝

  • fukui, 雑文 12.10.2009 No Comments

    もう寝ようと思っていた矢先に衝撃のニュースが。

    野村監督、退団へ=自ら「今季で辞める」-プロ野球・楽天

    個人的に楽天は大好きな球団だった。
    今回の島田亨 オーナー兼球団社長の態度には批判もたくさん出ると思う。
    僕自身もどちらかというと、論理より情理を重視するタイプなので、

    「今、言わなくても…」 とか、
    「功労者に対してなんて失礼なんだ!」とか思う気持ちもあるが、

    まだ、このニュースだけでは、なんともいえない。

    島田亨というのは本当に凄い人で、誰もが不可能といっていた、楽天球団の初年度黒字化をやり遂げ、ファンや地元に愛される球団をつくるというビジョンと戦略を描き、それを実行しきった人だ。

    それだけではない。ドラフトの時には、その強運を遺憾なく発揮し、「黄金の右腕」「プラチナの左腕」と名づけられた引きの強さで、マー君の獲得はじめ、弱小チームの強化に(ノムさんまでとは言わないまでも)かなり貢献していると思う。(裏工作あるんじゃないか?と疑ってしまうぐらいの強運だが、、、それはさすがにないだろう。)

    また、田尾氏の解任の際も、いろいろな意見が出たが、1年目の最後に田尾氏から出されたレポートは「負けた理由は書いてあるが、今後に向けての戦略、ビジョンが欠けていた」ために、解任したという。

    今回の解任も将来を見据えて、契約延長をしなかったのだろう。
    短期的には批判は受けるだろうが、翌年以降、成績でその判断が正しかったことを示せばいいだけだ。
    ノムさんも成績で力を示した。

    今のところ、島田氏の経営者としての実力に疑いの余地はない。
    更なる飛躍のための一歩だと思いたい。

    #もっとも、CSだとノムさんや選手のモチベーションはダウンするだろうなぁ…。いや、奮起するかも…。わからん。

  • 雑文 08.05.2009 No Comments

    最近、「幸せになるために何を学ぶべきか。」ということを良く考えます。

    このゴールデンウィークに急に思い出したことが、幼い頃に「子供の日」のイベントで近所の公民館で見たアニメ、「とししゅん」です。芥川龍之介の作品「杜子春」がベースになっているのですが、あらすじは次のようなものです。

    若者が、洛陽の西門の前で野たれ死のうとしていたところ、ある仙人に出会い、「何が欲しい?」と聞かれます。
    若者は「金が欲しい。」と答えたところ、仙人は願いを叶え、若者は大金持ちになります。

    若者は屋敷も友達も手に入れ贅沢三昧をしますが、金を失うとともに、全てを無くして、また西門にたたずむことになります。

    仙人と再開し、「何が欲しい?」という二度目の問いに、「力が欲しい」と答え、最強の武具を手に入れた若者は、戦に連戦連勝。また取り巻きと財産を築きます。しかし、力を過信した若者は、一度戦に敗れたことで、また全てを
    失ってしまいます。(芥川龍之介の童話では二度目もお金をもらうことになっていますが、僕は「力が欲しい」と答えるアニメ版の話のほうが好きです。)

    無一文になって、仙人と三たび再開した若者は、次の仙人からの問いには、ほとほと人間に愛想を尽かしており、「仙人になりたい。」と答えます。

    若者の仙人になるための修行は「何があっても口をきかないこと。」地獄に落とされ、辛い責め苦にも耐える若者ですが、地獄の鬼にめった打ちにされる母親の姿を見て、「お母さん!」と思わず叫び、現実に連れ戻されます。(芥川龍之介の作品のもととなった中国の『杜子春伝』では、自らが産んだ子供を殺されたときに、思わず叫んでしまう。という形を取っています。)

    仙人になれなかった彼は、人として生きることを決意する。という結末で、幼い頃のアニメの記憶だと、「杜子春バカだなぁ」「救いのない話だなぁ」と感じるだけだったのですが、大人になるとまた違った感慨深さがあります。

    ・全てを得るために、「金」を得た。しかし全てを失った。
    ・金ではなく、それを得る手段が必要だと感じ、「力」を手に入れた。 しかし、また全てを失った。
    ・最後に若者は「心」の高みを得ようとして仙人になるための修行を積んだ。しかし、母親が責められる姿を見て、思わず叫んでしまい、その道を閉ざされる。

    作品では、明確に表現はされていないけれど、大人になった今考えてみると、

    「今、人として生きていること。それ自体が素晴らしいことである。」

    というメッセージが込められていたのだな。と気付きます。母親(あるいは子供)が酷い目にあっているときに、叫ぶことすら出来ない人生に、なんの価値があるだろうか、という芥川龍之介のメッセージが伝わってきます。

    学生向けのスクールや講演では、私も「新入社員の頃は、正しいことを主張・実行できるようになるための力をつけなさい。」と伝えています。

    社会人となった今、私自身は「心」や「志」を磨きたいと考えていますが、もう少しすると、今、こうやって生きていること、生かされていること自体に感謝する時期がくるのかも知れません。(まだ、そこまで達観は出来ていないのですが、きっとそういう時も来ると思います。)

    —-

    魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えなさい。(老子)

    この言葉は大変有名な言葉ではありますが、お金を与えるのではなく、得るための力を。
    心のあり方を教えるのではなく、磨き方を伝える。ということが教える側にとってはより重要だと感じます。

    そして、

    「幸せになるために、何を学ぶべきか。」

    その問いに対する答えは、自分自身の興味・関心に加えて、 今までの経験、時期によってもきっと変わってくるものだと思います。

  • ジョブウェブ社は100社ほどの業務進行中の顧客を抱える。それにパートナー企業がコンサルティングを行っている先も加えると、僕のもとには常時300社ほどの採用活動の情報が集約され入ってくる。実際に面接がはじまり、中には内定出しをしている企業もあるが、それらの企業から多く寄せられる言葉は、

    「エントリーしてくる学生は1.5~2倍程度になった。説明会の埋まりは昨年より格段に速い。しかし、選考基準は昨年通りであるにも関わらず、通過率は悪くなった。特に○○ナビから応募してくる学生の質に課題を抱えている。」

    というものだ。

    この現象をどのように読み解けばいいのか、学生の質はたった一年で本当に落ちてしまったのか。私なりの考察を述べたい。

    冷静に考えて、たった一年で学生の能力が大きく落ちてしまうことはありえない。上記のようなメッセージを1社だけが発しているのであれば、採用活動に問題がある。しかし、多くの会社が一様に上記のメッセージを発していることから考えられる結論は次の通りだ。

    1. 就職不安から、学生の一人当たり応募数が増えた。
    2. 応募数が増えたため、1社の企業研究に割く時間が減った。加えて志望度の低い企業も受けるようになった。
    3. 結果として、企業には昨年に比べ「志望度、意欲」の低い学生が多く集うようになり、人事の目から見ると、学生の「質」が低下したように見えている。

    これまで、ジョブウェブは一貫して、「マスマーケティングではなく、ターゲットマーケティングです。採用したい学生をしっかりと定め、その人にあった告知、説明会、選考を行いましょう。」と一貫して伝えてきた。(参考:誰も語らない新卒採用市場の深刻で根深い問題 東洋経済オンライン

    しかし、ここにきて、学生が「受ける企業を絞らず、不安から数多く受けている。」という現象が起きている。学生がターゲットマーケティングからマスマーケティングに行動様式を変更したといってもよい。

    もちろん、視野を広げるために、多くの企業を見ることは大事だ。しかし、魅力も感じていないような企業を受けても、それは選考担当者に見抜かれる。ある程度論理的に、志望動機を語ることができる企業、20~30社ぐらいを受けるのが適切なのではないだろうか。エントリーシートだって、書くのが大変だ。志望動機などは、企業ごとに変えて書く必要があるし、エントリーシートは、最後の最後まで、選考の参考にされる。そう考えてしまう。

    もっとも、上記以外にも、学生の「質」が落ちた。と感じる理由はある。それは、この不景気であり、就職不況だ。不安感は人から勇気や自信を奪う。何社か落ちていたら、当然奪われるものは多くなる。自然と選考担当者の目から見て、「この子は元気がないな。自信なさそうだな。」と感じる一因となる。

    ゴールデンウィークが過ぎたにも関わらず、1社も内定を得ていない学生が、自信と自分をなくし、就職活動の泥沼にはまってしまうのと同じ現象がすでに起きていると考えることもできる。(こういう学生は、1社内定をもらうと、とたんに自信を取り戻し、立て続けに複数の企業から内定をもらったりする。)

    もし、多くの会社に落ち、自信をなくしている人がいれば、僕からは、少し立ち止まって落ち着いて考えてみよう。と伝えたい。就職は数多く受かれば受かる。という確率論ではない。人によって、受ける数と、選考突破率が最適化するポイントが必ずある。(10社じっくり調べて受ければ十分。という人と、練習も合わせて30社以上受けたほうがいい。という人、両方が存在する。)受け過ぎて、自信をなくしている可能性があるから、志望業界の上位企業2社まで。志望業界の中でユニークなポジションを築いている企業を2社。まったく異なる業界だが、仕事内容やその他なんらかの理由で興味のある会社3~8社(練習も含む)。インターンシップを経験した先。志望業界の数にもよるが、これぐらい受ければ少ない人で10社、多い人で25社ぐらいになるだろう。リスクを最小化し、確実に内定を得るための、受験先ポートフォリオとしては十分な数だ。

    これぐらいが受ける数としては適切ではないだろうか。あなたの才能や能力を、「受けすぎている」ことで、無駄に浪費している可能性がある。、

  • たとえ、それが、ブーケトスだったとしても。

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    先週末はジョブウェブ3年目のNo.1営業マン。来期はマネージャーかと目される、shinji君(24)の結婚式でした。上司思いのshinji君は、ブーケトスが女性だけだとかわいそうだ!ということで、男性陣にもブーケトス(ブロッコリー・トス?)を用意してくれておりました。

    ブーケ(ブロッコリー)は、一人の彼女いない暦○年の後輩のもとへ、美しい軌道を描きながら届こうとしていました。

    しかし、私、fukuiはそのとき思ったのです。

    運命はあたえられるものではなく、自ら掴み取るものだ、と。

    そう思ったとき、私の右手が、悪魔の如く正確に、処女の如く繊細に、後輩(彼女いない暦○年)がブロッコリーを受け取ろうとするその上にかざされたのです。

    見事………キャッチ!!!

    ついに僕(31)も、今年は結婚できそうです。

    もちろん、運命は自らの手で掴み取ります。

  • 弊社内では、Google Sites という機能を利用して、皆が好き勝手にプロジェクトの進捗管理をしたり、poemを書いたり、情報交換したり、旅行の写真をアップしたりしている。自由闊達でとてもよいのだが、時に目に余る書き込みがあって困る。

    ジョブウェブ社の風紀委員としてはそういう目に余る書き込みは許せないのである。

    今日、発見した書き込みは下記。

    フラットなジョブウェブ社といえど、十分すぎる不敬罪にあたる。俺は鬼ではない。しかし、時にはあえて秩序を保つために「泣いて馬謖を斬る」行為もたまには必要なのである。社長!心を鬼にして××××の減棒を提案いたします!!
    —–

    10年前に入社したfukui君は、全然仕事をしません。
    履歴書には、うちには勿体ないような経歴(早稲田)が書かれていたので採用しましたが、
    ふたを開けてみたら、
    富山に出たらいつまでたっても職場に戻ってこないし、
    お願いしたワーク作成を一ヶ月かかっても作り上げることができないし、
    コラムを任せても締切がいい加減で東洋経済さんから大目玉を食らうし、
    全く困ったもんなんです。
    でもね、もう30を過ぎる彼を首にしてしまったら、
    次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。

    そんな彼ですが、仕事はまるっきりだめでも、
    実は詩を書かせたらピカイチってことに最近気付きました。
    根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。

    このように、うちはエリートの集まりではありません。
    今2年目の社員から、「この子、佐藤さんとこで世話したってくれへんやろか」と
    頼まれてすぐる君を仕方なく採用したり、新卒で採用してもfukui君のような人しかきません。
    それでも、それぞれの長所をうまく活かしてやれば、
    大手にだって負けないすごい変革人材が出来たりします。
    六本木にあるこんな小さなつやげんビルに、
    ××××さんなどの案件が
    持ち込まれるのは、その証拠です。

    今回も、すごい人は望んでいません。
    fukui君よりも仕事ができれば、御の字です。
    でも、期待はしています。
    あなたに、うちの会社の将来がかかっているんですから。

    社長 佐藤孝治(嘘)

    —–

    元ネタ:
    https://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?fr=cp_s00900&rqmt_id=0006504823

    —–

    訂正しておくと、私は早稲田出身ではない。なぜか良く間違われるが。