<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>fukui&#039;sblog &#187; セミナーレポート</title>
	<atom:link href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/category/s_report/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog</link>
	<description>Just another WordPress weblog</description>
	<lastBuildDate>Mon, 23 Nov 2009 00:27:47 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>レポート）ソウルビレッジフィロソフィア：プロジェクトデザイン学部　第二回</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/985/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/985/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Oct 2009 12:16:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[創造力を伸ばす]]></category>
		<category><![CDATA[ソウルビレッジ]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクトデザイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/?p=985</guid>
		<description><![CDATA[10月27日　ソウルビレッジ・フィロソフィア　プロジェクトデザイン学部　第二回の講義に参加してきました。えっと、ノートを見ながらのメモなので、完全に正確ではないですが、第一回の講義で聞いたところによると、プロジェクトデザ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月27日　ソウルビレッジ・フィロソフィア　プロジェクトデザイン学部　第二回の講義に参加してきました。えっと、ノートを見ながらのメモなので、完全に正確ではないですが、第一回の講義で聞いたところによると、プロジェクトデザインは、</p>
<h5><strong>　１）テーマ設定<br />
　２）プランニング<br />
　３）企画実行に向けた準備<br />
　４）プロジェクトのビジュアルイメージ、ネーミング、コピー<br />
　５）集客、認知<br />
　６）実行時の全体プロデュース<br />
　７）継続のためのアフターフォロー<br />
　８）意思を受け継ぐ人材の育成</strong></h5>
<p>　<br />
以上の8Stepからなるとのこと。今日は2回目なので、「テーマ設定」の振り返りと、プランニングに関してのレクチャーになるわけです。僕もこれまでにささやかながらいくつかのプロジェクトを企画し、実行してきた（もちろん失敗に終わったものも多いですが）わけですが、この8Stepは非常に現実的な分け方で好感が持てるものです。</p>
<p><span id="more-985"></span></p>
<p><strong>「MBA的ビジネスプランニング」と対比して考えると、</strong></p>
<p><strong>　１）テーマ設定<br />
　　→　事業機会の探索<br />
　２）プランニング<br />
　３）企画実行に向けた準備<br />
　　→　以上、事業計画の立案<br />
　４）プロジェクトのビジュアルイメージ、ネーミング、コピー<br />
　５）集客、認知<br />
　　→　以上、マーケティング（まぁ、マーケティングはもう少し広い概念かもしれないが）<br />
　６）実行時の全体プロデュース<br />
　７）継続のためのアフターフォロー<br />
　　→　以上、マネジメントとビジネスシステム<br />
　８）意思を受け継ぐ人材の育成<br />
　　→　人と組織　</strong></p>
<p>みたいな感じで対応しているのかな。少々乱暴だけど。</p>
<p>個人的な感想としては、<strong>事業機会の探索に関しては、この8STEP方式でやったほうが市場に受け入れられるものが、スピーディーに立案できるような気がする。</strong>そして、それはこの学部の一番の醍醐味だ。今、国内企業に求められている「創造力」は、おそらく、事業機会の探索の部分に重点を置く前に、稟議のシステムや、会社のルールなどに縛られ、マネジメントやビジネスシステムから考えているから、うまくいかないんじゃないかな。と思う。</p>
<p>　また、この8STEPで行うと、いったんテーマ設定をしたら、プロトタイプをスピーディーに作り上げることができると思う。プレマーケティングまで一気にやっちゃうような感じだから。一方、気になる点としては、ファイナンスの議論が8STEPの項目のひとつとして入ってないところかな。まぁ、ここはスピーディーにプロジェクトを立ち上げるためにあえて割愛したのだと思う。</p>
<p>　たぶん、天才プログラマーが一人でゲームやサービスのプロトタイプをデザインしてしまうように、このプロジェクトデザイン学部は、STEPの１~5ぐらいまで、つまりサービスをリリースするまでのスピードがものすごく早いはずだ。スピードは現代のビジネスシーンで（もちろん、それ以外でも）非常に重要なファクターとなっているし、今の国内企業にかけているのはこの要素なので、いいんじゃないかな。と思う。</p>
<p>　立ち上げが強いのは間違いないので、その後の継続性とかがどうなるかだけど、まぁ、どのみち世の中で行われている事業は10こあれば、8~9は失敗しているわけで、それであれば、スピーディーにどんどん立ち上げて、トライ＆エラーを繰り返すっていうのも悪くないかもしれない。</p>
<p>ここまで余談。以下が講義の内容。</p>
<p><strong>■テーマ発表＆ブラッシュアップ</strong></p>
<p>　これはよかったですね。各自が考えてきたテーマに関して、講師の古田氏から突っ込みが入るんですが、これがまた考えさせられる。僕が考えてきたテーマは「田舎暮らしを世の中にプロデュースする」みたいな内容だったんですが、まぁ、いくつかご指摘を受けて、自分自身が本当にテーマにしたいのは「新たなワークスタイルの提示」なのかな。と思うようになったわけです<br />
。まぁ、これは今でもやっているといえばやっているのですが、きちんとした言葉化はしてなかったし、プロジェクト化ももちろんしていない。なので、この講座がいい機会なので、ひとつプロジェクトとして真剣に考えてみようかと思っています。</p>
<p>　あと、他の参加者からの突っ込みや意見も大変参考になりました。また、それぞれちょっとずつ問題意識は違うんだけど、大きな方向性は一緒だったりして、「あぁ、同じような問題意識を持っている人はたくさんいるんだなぁ。」と妙に勇気づけられる結果にもなりました。次回からは、グループにわかれてワークするということなので、楽しみです。（※今回、写真をとらなかったのは、失敗でした。次回はグループワークの風景を絶対撮ろうと思います。）</p>
<p><strong>■プランニング</strong></p>
<p>　テーマ発表＆ブラッシュアップで時間を取りすぎたこともあり、（僕がしつこく古田氏に質問したのも一因かも…）プランニングの部分は駆け足での講義になりました。</p>
<p>　プランニングを成功させるための方程式を2つ、教えていただきました。シンプルだけど重要な内容だと思います。その方程式と自分の体験を合わせて考えてみると、自分自身には、「プロジェクトに対する思いが強すぎ、受けての思いがついてこない」という傾向が結構あるな。と思いました。まぁ、長期的にみると正しいんだけど、今じゃないよね。みたいな。</p>
<p>　あと、テーマを実現するためのアイディアに関しては、ひとついいアイディアを思いつくと、それにとらわれてしまう傾向はあるな。と感じました。</p>
<p>　講義を受けながら、自分自身の欠点は強く感じました。逆に言うとできている部分も多くあると思ったので、欠点を把握し、乗り越えれば、まぁ、スーパープロジェクトデザイナーになれるんではないかな。と淡い期待も抱いたわけです。</p>
<p>&#8212;　次回は11月10日ですが、次回の宿題は結構重めなので、しっかり頑張ろうと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/985/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レポート）ビジネスゲーム大会～Gachinko!～　つわものどもの夢のあと…</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/940/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/940/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 16:39:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[戦略とか、戦術とか]]></category>
		<category><![CDATA[Gachinko]]></category>
		<category><![CDATA[ディプロマシー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネスゲーム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/?p=940</guid>
		<description><![CDATA[10月24日。土曜日にもかかわらず、ジョブウェブ会議室にはfukuiの呼びかけに応じ、7名の戦士が集まった。そう、今日は己の頭脳と交渉力の限りを尽くす、ビジネスゲーム大会～Gachinko!～の日。その仁義なき戦いの一部 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月24日。土曜日にもかかわらず、ジョブウェブ会議室にはfukuiの呼びかけに応じ、7名の戦士が集まった。そう、今日は己の頭脳と交渉力の限りを尽くす、ビジネスゲーム大会～Gachinko!～の日。その仁義なき戦いの一部始終を報告したい。<br />
　<br />
<strong>■本日のお題：ディプロマシー</strong></p>
<p>交渉ゲームの金字塔といわれるディプロマシー。20世紀を代表するこの偉大なボードゲームの舞台は第一次世界大戦。権謀術数渦巻く欧州で、軍事力による覇権を握ることがこのゲームの目的だ。</p>
<p><a href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/927/">つい先日のエントリ</a>で、<strong>「軍事力が外交上のパワーとなる時代も終わるんじゃないか」</strong>ばりの殊勝なことを述べたfukuiではあるが、なんといっても舞台は野蛮極まりない20世紀初頭。ビジョンといえば、大砲の数。経済といえば攻め取った植民地の数という時代だ。平和主義者の私は本来であれば、このような野蛮な時代のゲームなどやりたくもないのだが、</p>
<h4><strong>「それでも、勝たねばならない時もある！！」</strong></h4>
<p>このゲームの特徴はなんといっても、<strong>『最初の国決めの時以外、運の要素は一切無い』</strong>という、ハードボイルドなゲーム内容にある。テクノロジーとか、ユニット毎の強さの違いみたいなものもなく、戦いは純粋に</p>
<h4><strong>「外交と地政学上の優位性を活かして、戦力をどれほど集中できたか。」</strong></h4>
<p>にかかっている。</p>
<div id="attachment_941" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-941" title="gachinko0_1" src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/10/gachinko0_1-300x225.jpg" alt="美しいボードを前に心が昂る" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">美しいボードを前に心が昂る</p></div>
<p>私が引いた国はドイツ。論理的かつ、勇壮な戦略を好むfukuiに最もふさわしい国家と言えよう。さて、ゲームを始めるまえに、Jobweb社の部長としていっておかねばならぬことがある。<br />
　<br />
<span id="more-940"></span>　<br />
　</p>
<h4><strong>「仕事上での上下関係、人間関係はゲーム上での交渉材料に使わないよーに。」</strong></h4>
<p>まさにフェア極まりない宣言だったのだが、イタリーを担当するbazzioはこともなげに、<br />
<strong><br />
「いやー。既に辞めることが決まっているfukuiさんには遠慮いりませんからね！！！」</strong></p>
<p>と言い放つ。それに同調するかのように不気味に笑うロシアン・ベアsuguru。イタリーとロシアでの密約を感じさせる。まさに悪魔のような男たち。ゲーム開始前にもかかわらず、我がドイツ帝国は2国からの宣戦布告を受けたのである。</p>
<p><strong>（１）1901年・悪の枢軸が欧州に嵐を呼ぶ！</strong></p>
<p>ディプロマシーで地政学上、一番の弱小国とならざるを得ないのが、オーストリア。オーストリアを担当したのはmei。かつて、ジョブウェブで行った合宿で、モノポリーで鬼のような強さを見せたために誘った逸材だが、イタリーbazzioの同期ということもあってか、容易くイタリーの口車にのり、我がドイツ帝国への進行の意志を見せる。ジョブウェブの良心といわれたfukuiは何故か、後輩3人（ロシア・オーストリア・イタリー）から同時に攻められることになるのである。</p>
<p>まぁ、イタリーとロシアは最後の一兵になるまで我が帝国を侵略することが予想されたので、fukuiは彼らとの交渉は断念し、イギリスと協力関係を結び、フランスには南に目を向けさせる。</p>
<p>※思えば、このタイミングでトルコを仲間に引き込み、黒海からロシアを牽制させるべきだった。近視眼的な戦略を立てていたことが後の苦戦を招いた。トルコ担当は私の前職の大先輩のKeikoさん。悪の枢軸（イタリー、ロシア、オーストリア）に正義の鉄鎚を下すのにこれほど理想のパートナーはいなかったのに！</p>
<p>我がドイツ帝国は、1901年・春の3方向からの攻めをなんとかしのぐ。特にチロルでのイタリア撃退は大きい。<br />
そんな折、早くも悪の枢軸国に足並みの乱れが…</p>
<p><strong>「あ、とっちゃった（てへ）」</strong></p>
<p>悪魔の笑みとともに、イタリーがオーストリア本国に進行。貴重な補給基地を奪ってしまったのである。イタリーを信じ、ドイツ帝国に宣戦布告した、<strong><span style="color: #ff0000;">オーストリアは味方であるはずのイタリーに背後から急襲されたのである！</span></strong></p>
<div id="attachment_943" class="wp-caption aligncenter" style="width: 217px"><img src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/10/gachinko1_2.JPG" alt="もはや誰も信じられない、といった様子でうなだれるmei。彼女はイタリーの裏切りの傷を最後まで挽回することができなかった…。" title="gachinko1_2" width="207" height="195" class="size-full wp-image-943" /><p class="wp-caption-text">もはや誰も信じられない、といった様子でうなだれるmei。彼女はイタリーの裏切りの傷を最後まで挽回することができなかった…。</p></div><br />
　<br />
<strong>（２）1902年・春　ベルリン包囲網</strong><br />
　<br />
　年が明け、1902年。イタリーの裏切りを受けたオーストリアのみ補給地が3。他の列強は勢力を拡大し、4～5の補給地を保有するに至ったが、かのロシアだけは、オーストリアを抱き込み、トルコに土下座外交し、イタリーと結託して我が帝国領土を蹂躙する。その補給地の数は6。列強の中でも群を抜いた国力である。</p>
<p>　我がドイツ帝国は、大英帝国と同盟を結び、バルチック沖に防衛ラインを築く。叩くのであれば、ロシア軍が戦力を集中させる前に行わなければいけないッッ！！</p>
<p>　この時期、単独トップの地位を得ていたロシア軍は、<strong>ひとり己の策に酔っていた。</strong>おそらくイタリーと天下二分の策でも描いていたに違いない。既にオーストリアはないものとして扱われ、我が帝国は蹂躙の対象でしかなかった。（この時期オーストリアはトルコからの支援を受け、絶望的な抵抗を続けていた。ちなみに、墺国の宰相meiは、ゲームの後半にもう一度イタリーと組み、わが領土を蹂躙する…。騙されてもこりない女とは彼女のことか…。それとも…。我輩への3年間に及ぶ恨みが、裏切りの衝撃を上回ったのか…）</p>
<p>　この時期、ロシアの脅威に対して強固な同盟関係にあった、我がドイツ帝国と大英帝国はノルウェー沖で、ロシア軍を撃退。大英帝国はその領土をスカンジナビア半島に伸ばす。しかし、喜ぶの束の間、我が栄光のドイツ帝国の首都は、ロシア陸軍と海軍に3方に囲まれ、風前のともしびとなる。　この時期、イタリーはフランスと膠着状態に陥り、連携作戦が取られなかったのがせめてもの救いか。<br />
　</p>
<p><strong>（３）1902年・秋　ベルリン燃ゆ / 露都急襲</strong><br />
　<br />
　我が帝国首都は、露軍の執拗な攻勢に耐えかね、ついに陥落。首都を一時的にキールへと移す。我が帝国の第二都市ミュンヘンには、仏軍を抱き込み、再度オーストリアを丸めこむことに成功したイタリーがチロルから迫る。</p>
<p>　悪の枢軸国側はベルリン陥落に騒いでいるところ、女王の騎士（英軍）が、ノルウェーから、海路を通って、露軍の首都、サンクトペテルブルグを急襲！ベルリン攻めで、ガラ空きとなっていたロシアを南北に分断することに成功。この奇手には一同喝采を送る。首都を失い、南北に戦力を分断されたロシアはこれで完全に勝利の目を失い、脱落。</p>
<p><div id="attachment_945" class="wp-caption aligncenter" style="width: 330px"><img src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/10/gachinko1_3.jpg" alt="女王様の海軍がロシアの首都を海から急襲！この奇手には一同喝采。" title="gachinko1_3" width="320" height="240" class="size-full wp-image-945" /><p class="wp-caption-text">女王様の海軍がロシアの首都を海から急襲！この奇手には一同喝采。</p></div>
<p><strong>（４）1903年　ベルリン奪還・ミュンヘン陥落</strong><br />
　<br />
1903年、我が帝国軍はベルリンに駐留する露軍に対して3方より集中砲火を浴びせ、首都を奪還する。しかし、山越えして進軍してきた伊墺連合軍（クソッ！史実だと弱小極まりないのにッ！）にミュンヘンを奪われる。我が帝国はベルリン/キール/デンマーク/オランダを抑えているものの、我が盾の後ろでぬくぬくと戦力を伸ばしてきた大英帝国が、不気味な存在となる。その国力は我が帝国の1.5倍に達し、これ以上の拡大を目指すのであれば、我が帝国領土を侵略するしかない。という状況に来ていた。弱小の伊墺連合軍はおそるるに足らずだが、女王の軍隊が裏切るとなると、我が帝国の命運も…。二枚舌のイタリーの外相と同盟国が密談を重ねているのが怖い…。（繰り返し述べるが、オーストリアとロシアはすでに戦いから脱落。フランスはイタリーへの不信から我が帝国と近づきつつあり、トルコはなぜか平和主義路線。もっともトルコはこの時点でNo1の国力を持っていたので、特に争う必要もなかったのだが。）</p>
<p><strong>（５）1904年　大英帝国の裏切り。ベルリンは二度燃える。</strong><br />
　<br />
と、いうわけで最終ターンとなった1904年。弱小伊墺同盟はミュンヘンの維持が困難と見て、女王の犬（イギリス）を抱き込み、照準をベルリンに定める。新たなる悪の枢軸によるベルリン包囲戦だ。わが帝国陸軍はベルリンの維持は困難と判断。包囲の穴をつき、ミュンヘンを急襲、伊軍からこれを奪還する。また、起死回生の逆転を狙い、オランダに駐留する陸軍はベルギーに進行。しかしベルギー方面軍は、フランス陸軍によってあえなく撃退される。また、デンマークに孤立していたわが海軍は女王の犬（イギリス）の包囲砲撃を受け、あえなく玉砕。</p>
<p>我がドイツ帝国は最終的にその領地を３に減らす。その裏で、戦線を離脱したロシアはもてる戦力のすべてをトルコに集中し、補給地をひとつ奪い取ることに成功。ここに第一次世界大戦は終結するのである…</p>
<p><strong>（６）最終成績</strong><br />
　<br />
一位　女王の犬（イギリス）　sho氏　補給地数７<br />
二位　平和主義者（トルコ）　Keiko氏　補給地数6<br />
　…最終ターンで女王の犬に逆転されたのが惜しい。信義の人であった。<br />
二位　ひらりマント（フランス）　kami氏　補給地数6　<br />
四位　悪の枢軸（イタリー）　bazzio氏　補給地数5<br />
五位　北の熊（ロシア）　suguru氏　補給地数4<br />
　…最下位からの逆転劇<br />
六位　弱小オーストリア　mei氏　補給地数3<br />
六位　我が栄光のドイツ帝国　fukui　補給地数3<br />
　<br />
<strong>感想</strong><br />
　<br />
なんか結果だけ見ると、イタリーにからまれた国は軒並み不幸な事態に陥っている。裏切りあうよりも、助け合って（最後に裏切る）という戦略が正しいということが証明されたゲームでした。<br />
あと、職場の人間関係、大切にしたほうがいいです。</p>
<h4><strong>ちょっとそこの部長さん！あなたもきっと部下に恨まれてますよ！！！</strong></h4>
<p>　<br />
　<br />
#　この後、カタンを行ったのですが、途中まで圧倒的にリードしていた私は、またしても　bazzio/sho/kamiの協調による妨害を受け、タッチの差でshoに1位の座を譲ってしまったのでした（ポイントでみれば、カタンでもfukuiはケツでした…。）最後は残り1ターンで誰もが優勝するような状態になっていたのですが、bazzioがやらなくてよい取引をshoとしたために、shoがディプロマシーに続き一位の座を手に入れました。shoは名実ともにゲーム王です…。</p>
<div id="attachment_949" class="wp-caption aligncenter" style="width: 330px"><img src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/10/gachinko1_51.jpg" alt="カタン　-　fukuiはこのゲームでもビリでした…。" title="gachinko1_5" width="320" height="240" class="size-full wp-image-949" /><p class="wp-caption-text">カタン　-　fukuiはこのゲームでもビリでした…。</p></div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/940/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レポート）ソウル・ストーリー第三弾『九門崇』氏</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/927/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/927/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 14:23:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[fukui]]></category>
		<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[経済・社会]]></category>
		<category><![CDATA[ソウルストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[三遊亭鳳志]]></category>
		<category><![CDATA[九門]]></category>
		<category><![CDATA[落語]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/?p=927</guid>
		<description><![CDATA[　
「世界平和のために、わたしたちはどんなことをしたらいいですか？」
「家にかえって家族を大切にしてあげてください。」
　
　これは、ノーベル平和賞を受賞したときのインタビューで、マザー・テレサが答えた言葉です。ノーベル [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　</p>
<h3>「世界平和のために、わたしたちはどんなことをしたらいいですか？」</h3>
<h3>「家にかえって家族を大切にしてあげてください。」</h3>
<p>　<br />
　これは、ノーベル平和賞を受賞したときのインタビューで、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5">マザー・テレサ</a>が答えた言葉です。ノーベル平和賞に対してはいろいろ批判があるし、オバマ氏が受賞したことには「？？？」となっている人も多いことと思うけれど、僕はマザー・テレサのこの言葉はひとつの真理だと思います。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p>さて、以前のエントリで告知しておりました、<a href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/612/">九門崇氏のソウルストーリー</a>に参加してきました。60名を超える人が訪れ、九門氏の人生と決意に聞き入っていました。私は今回もまた、不覚にも溢れる涙を止めることが出来ませんでした。</p>
<p><span id="more-927"></span></p>
<p>　</p>
<h3>「家族が抱える問題も、世界が抱える問題も一緒なんだ。」</h3>
<p>　<br />
　という九門氏のメッセージは、本当に力強いものがありました。世界の舞台で活躍し、欧米の文化・価値観にも、アジアの文化・価値観にも詳しく、またその狭間で惑い続けてこられた九門氏だからこそ示せる言葉であり、ビジョンだったと思います。</p>
<p>　世界は本当に数多くの問題を抱えていますが、今日よりよい明日をつくるために、私達ひとりひとりができることは確実に存在する。そう感じました。</p>
<p>　日本の政治・経済はよく戦略不在が叫ばれます。私もその通りだと思うのですが、戦略はビジョンから落ちてくるものである以上、より重要なのは明確な外交上・政治上・経済上のビジョンを指し示すことなのではないかと思います。ビジョンがないから、リーダーシップが発揮できない。部分最適ばかり考えるから、コンフリクトがおきて前に進まないのかな。と感じます。</p>
<p>　そういう意味では、九門氏のメッセージは、これ以上ない日本がこれから進むべき外交・政治・経済上の明確なビジョンのようにも感じ、大変感銘を受けました。</p>
<p>　現実的には、外交と軍事はきっても切り離すことが出来ない関係なので、現状の外交ルールのもとでは日本がリーダーシップを発揮することはなかなか難しいんだろうな。と頭では理解できます。しかし、時代は変わり続けているので、ここらへんで「軍事力が外交上のパワーとなる」というルール自体を変えてしまうような世界が実現されてもいいんじゃないか。と思います。</p>
<p>　本エントリを書いている10月28日、国連総会で日本が提出した「日本の核廃絶決議案」ですが米国の賛同も得られ、共同提案国が70カ国を超えたとのこと。ほとんど実効性のない宣言かもしれませんが、ベルリンの壁も壊れたし、冷戦も終わりを告げた。人種差別だって法律上は撤廃されている。核も廃絶される日はくると思う。核保有のメリットよりコストのほうが多くなったって理由だって立派な軍縮の理由だと思うし、自衛隊のように保有はしていても様々な縛りで半ば無意味な存在にしてしまう。という形の核廃絶もあると思う。</p>
<p>　そんなことを考えさせられた一日でした。</p>
<p>#　ソウル・ストーリーの中では、<a href="http://houshi.jugem.jp/">三遊亭 鳳志</a>氏による落語も披露されたのですが、これまた面白かったです。fukuiは恥ずかしながら生落語を見るのは初めてだったのですが、本当に語りのプロ。その後の飲み会では隣の席に座らせてもらって楽しいひとときを過ごしました。次回の寄席は見に行こうと思います。安いし…。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/927/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レポート）ソウルビレッジフィロソフィア：プロジェクトデザイン学部　第一回</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/900/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/900/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 07:47:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[創造力を伸ばす]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/?p=900</guid>
		<description><![CDATA[10月20日(火)　ジョブウェブキャリアメールマガジンでも告知した、ソウルビレッジフィロソフィアに参加してきました。
講師は古田秘馬氏。丸の内朝大学や八ヶ岳地域活性プロジェクト、楽園ゴルフなど、様々なプロジェクトを仕掛け [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月20日(火)　<a href="http://career.jobweb.jp/">ジョブウェブキャリア</a>メールマガジンでも告知した、<a href="http://www.sv-ph.jp/">ソウルビレッジフィロソフィア</a>に参加してきました。</p>
<p>講師は<a href="http://d30.jp/people/0002/">古田秘馬</a>氏。<a href="http://www.asa-univ.jp/">丸の内朝大学</a>や<a href="http://asa-pro.net/">八ヶ岳地域活性プロジェクト</a>、楽園ゴルフなど、様々なプロジェクトを仕掛け、実現するプロフェッショナル・プロデューサー。終了後の懇親会で伺った話では、現在も30～40ぐらいのプロジェクトを抱えていらっしゃるそうです。通常、それぐらいのプロジェクトを抱えてしまうと、パンクしてしまったり、中途半端なプロジェクトになりがちですが、古田氏のこれまでの活動を見ていると、ことごとくプロジェクトをきっちりローンチしていらっしゃるような気がして、その秘密を学ぶための参加でもありました。</p>
<p>全8回/58,000円　というコースですが、初回の感想としては値段以上の価値があると感じました。以下に、講座の様子と参加のレポートを書きます。（有料の講座なので、エッセンスだけ抽出してお伝え致します。）</p>
<p><span id="more-900"></span><br />
<div id="attachment_902" class="wp-caption alignright" style="width: 235px"><img src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/10/091020_205925_M-225x300.jpg" alt="写真は秘馬氏。ヘタな絵ですいません。「スリムに撮って」と難しい注文を頂きました。" title="古田秘馬氏" width="225" height="300" class="size-medium wp-image-902" /><p class="wp-caption-text">写真は秘馬氏。ヘタな絵ですいません。「スリムに撮って」と難しい注文を頂きました。</p></div></p>
<p>&#8212;-</p>
<p><strong>■導入</strong></p>
<p>ソーシャル・デザイナー、プロジェクト・デザイナーとは、<br />
<strong>「新しい社会の仕組みを創り上げていく」</strong><br />
存在とのことです。プロジェクトの概念を決め、プランニングし、世の中に認知させる。<br />
この一連の活動がプロジェクト・デザイン。</p>
<p>その後は全8回で学ぶ内容を、プロジェクト・デザインの8Stepに分けて紹介いただきました。<br />
1stステップは<strong>「テーマ設定」</strong>、8thStepは<strong>「意志を受け継ぐ人材の育成」</strong><br />
この、意志を受け継ぐ人材の育成まで、しっかりと考えなければならない。意志を受け継ぐ人材を育成してはじめて、仕組みとなる。という考えは僕自身、常日頃から感じていたことなので非常にしっくりきました。<br />
<strong><br />
■自己紹介、ワーク</strong></p>
<p>テーマ設定方法に関して、秘馬氏のやり方を学びました。<br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>これはすごかった。</strong></span>「事業創造の方法」「事業機会の探索」はMBA的な講座では必ずテーマとしては上がるけれど、明快な方法論みたいなものはなく、割と曖昧模糊としている。無理矢理つくってみたけど、凄く強引。みたいなことが良くあるけど、秘馬氏の手法は本当に簡単に、しかも自分自身が燃えて取り組めるテーマを見つけることができる。僕も「イノベーション」には興味があったので、これまでさんざん勉強したけど、難しく考えようとし過ぎて、かえって見つけたり考えにくくなったりしていたなぁ。と感じました。</p>
<p>秘馬氏のワザをものすごく要約していうと、「農業」や「環境」「教育」といった壮大なテーマから考えるのではなく、<strong>「すんげー身近な不満や欲望から考えよ」</strong>ということ。これ、「事業探索の手法」のひとつにあるじゃん。とか考えると結構ダメで、「事業探索するぞ！」って考えて問題点を見つけようとすると、自分の中で「事業にする」っていう縛りを勝手に入れてしまっていて、逆に発想が生まれにくくなるんでしょうな。</p>
<p>この発想法が上手いのはホリエモンかな。と思う。最近ホリエモンばかり話題にしているのでアレですが、blogを読んでいると、「ほんとーに、え、そんなこと！？」っていうことをビジネスとか形にしようとしていたことがわかる。（たくさんとどくレターを勝手にオープンしてpdf化してメールで送ってくれるサービスとか。）出来る人はきっとやってると思うのですが、僕は出来てなかったので、ワークと発表を通じて、この手法の効果の強さを実感しました。</p>
<p>その後、自分が考えたテーマと合わせて自己紹介。<br />
複数回に渡って開催されるセミナーの魅力のひとつは、他の参加者との交流し、刺激し合うことにあると思うのですが、今回の参加者は面白い人が多かった。グロービスなどのビジネススクールに参加するとやっぱり企業に勤めている人や官公庁に勤めている人が多くなります。テーマを設定するというよりは設定されたテーマを効果的、効率的に回していくためのスキル。という感じでしょうか。<br />
今回集まった人たちは、起業家や（僕のように）独立を控えた人、そしてデザイナーやコピーライターなどのアーティスト。全員で20名弱でした。企業に勤めている人は少数派でしたね。テーマを設定し、新たな価値を創造することを求められている人たちが集まってきている。という印象です。これは面白そう。</p>
<p><strong>■プロジェクト・デザイン事例</strong></p>
<p>最後は株式会社ビオピオの鈴木氏をお招きして、プロジェクトデザインの事例を伺いました。<br />
子ども達が遊ぶと自動的に貯水タンクに水がくみ上げられ村に届けられる遊具を開発したベンチャーとか。<br />
アフリカの貧しい人々に、ネットを通じてマイクロファイナンスするKIVAとか、<br />
写メールを利用して、携帯電話で病原菌を検査するための顕微鏡を開発した会社とか。<br />
ビオピオが運営するGreenzに取り上げられた事例の中から面白いモノをいくつか紹介いただきました。<br />
素晴らしいアイディアもあるのですが、「やるかやらないか」が重要なものもありました。思いつくだけだったら、他の人も思いついてるだろうなー。実際にやっちゃうところがスゴイよな。みたいな。そういう意味では勇気をもらった気もします。</p>
<p>ただ、個人的には、紹介いただいたプロジェクトのいくつかは継続性と収益性に関して疑問を感じるモノもあり、玉石混淆の印象を受けたのも事実です。趣味でやるのであれば、まぁイッパツものでもいいと思うのですが、継続的にやろうと思うとある程度しっかり「回る仕組み」をつくらないとな…。と感じました。</p>
<p>まぁ、その「回る仕組み」に関しては2回目以降のテーマです。<br />
思いつきではなく、自身のアイディアを「回る仕組み」に落とすワザ。2回目以降の参加が楽しみです。</p>
<p>&#8212;&#8211;</p>
<p>さて、今週は実は</p>
<p><a href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/612/">10月23日（金）　ソウルストーリー　九門崇さん</a><br />
<a href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/731/">10月24日（土）　ビジネスゲーム大会　Gachinko!　in　ジョブウェブ</a><br />
<a href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/632/">10月25日（日）　業種を超えた交流の場　【Connecting The Dots#1】</a></p>
<p>と、fukuiは大忙しで、イベントなりセミナーなりに参加してきます。<br />
参加される方、会場でお会いしましょう。参加されない方、レポートをお楽しみに！！</p>
<p>本当は<a href="http://agora-web.jp/archives/779283.html">アゴラ起業塾：西和彦氏の「ベンチャー失敗学」</a>にも参加したかったのですが、日程の都合で断念することにします…。あぁ、この機会を逃すと、もう聞けないかもしれないのに！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/900/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レポート）アイデア発想力トレーニング講座～新たな発想を得る14の思考パターン～</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/551/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/551/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 05:35:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/?p=551</guid>
		<description><![CDATA[9月5日の土曜日、「アイデア発想力トレーニング講座」に参加してきました。講師はアクセンチュア戦略グループのマネジャー、網野氏。
（講座で紹介された考え方はThink! No.27に紹介されているので、興味のある方、お持ち [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_559" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492830308?ie=UTF8&#038;tag=fukuidayo-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4492830308"><img src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/09/Think271-150x150.jpg" alt="アクセンチュア戦略グループマネージャー　網野氏の「発想力」トレーニングの記事が掲載されています。" title="Think! No27" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-559" /></a><p class="wp-caption-text">アクセンチュア戦略グループマネージャー　網野氏の「発想力」トレーニングの記事が掲載されています。</p></div><br />
9月5日の土曜日、「アイデア発想力トレーニング講座」に参加してきました。講師はアクセンチュア戦略グループのマネジャー、網野氏。<br />
（講座で紹介された考え方は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492830308?ie=UTF8&#038;tag=fukuidayo-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4492830308">Think! No.27</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=fukuidayo-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4492830308" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />に紹介されているので、興味のある方、お持ちの方は是非ご覧ください。）</p>
<p>講座の配付資料を見て、真っ先に思い出したのが、学生時代に読んだソフトバンクの孫正義氏の自伝。<br />
その中で語られている孫氏のエピソードを少し、紹介しようと思う。</p>
<p>&#8212;-<br />
学生時代に、発明で事業の資金を得ようと思い、毎日10個、新たな発明をする訓練を自分に課した。最初は10個思いつくのは難しかったけれど、毎日10個考え続けると、「組み合わせる」「既存のものを少し変える」というように発明にはいくつかのパターンがあることに気付き、、発明が苦にならなくなった。そして、その時期に思いついた発明のひとつを、シャープに１億円で買ってもらうことが出来、ソフトバンクを始めた。<br />
&#8212;-</p>
<p>さて、実際のセミナーの内容はどうだったか。<br />
僕の感想としては、この孫氏のエピソードを超スピードで追体験しているような不思議な感覚を味わった。</p>
<p>アイディアマンと言われる多くの人も、孫氏のエピソードにみられるように、決して無から有を産み出しているわけではない。多くの人は、体験を通じて、時間をかけて「アイデアに気付き、磨く術」を鍛えていく。それはそのままにしておくと「アイデアマン」たちの暗黙知になりがちなものだが、そこに網野氏がコンサルタントの視点で客観的、網羅的に整理し、「誰でも発想力を高め、鍛えるためのメソッドに昇華させた」という印象だ。</p>
<p><div id="attachment_556" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/09/CA390021-300x225.jpg" alt="発想力トレーニング講座" title="CA390021" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-556" /><p class="wp-caption-text">発想力トレーニング講座</p></div>
<p>簡単に網野氏がまとめられたメソッドの骨格を紹介する。<br />
<strong><br />
a)　ヒット商品を産み出す「思考パターン」14種類<br />
b)　アイデア発想のための「かえる」チェックリスト4視点　33種類の「かえる」<br />
c)　アイデア発想を鍛える４つのコツ</strong></p>
<p>a　に関してだが、過去のヒット商品、ヒットしたビジネスモデルなどを分析・分類し、「どういう発想で考えたら思いついたか」という視点で14の発想法にまとめられている。孫氏ではないけれど、起業される方の「発想法」は大変優れていると思うのだが、個人的には過去の成功体験に基づき、数パターンの発想法で満足されている方が多いのではないだろうか。</p>
<p>例えば商社マンだったり、海外のビジネスの視察から着想を得た経営者の方は、おそらく「輸入」という発想法に優れていると思うし、商品の中身を的確に表す商品名をつけることに命をかけられているメーカーさんなどは、たぶん「リネーム」の技術に優れている。リサーチ技術に長けた人は「不満解消」の発想術に優れているに違いない。</p>
<p>ひとつの武器を磨き上げる。という意味では得意の発想パターンを持ち、磨きぬくということは非常に素晴らしいことだけれど、いくつか「発想の引き出し」を持っておく。ということも合わせて大切だと思う。過去の成功体験は時間が経てば失敗に繋がりうるから。</p>
<p>b　の「かえる」チェックリストは、孫氏の自伝で見た発想法に似ていると思う。「発想」「視点」「モノ」「条件」といった、商品やサービス、ビジネスモデルの内部・外部の諸要素をちょっとかえることで、大きな変化を産み出すという発想だ。このリストを使えば、無理矢理でも一つの商品から33種類ぐらいの新商品が生まれてもおかしくない。</p>
<p>c　アイデア発想を鍛える4つのコツ。これは、様々なビジネスハック本で語られている部分も多い。たとえば、優秀なコピーライターは一つのテーマ、商品について100個はキャッチを考えてみる。という訓練をよく行うそうだが、商品開発やビジネス開発も100個ぐらい量の目標を定めて考えてみましょう。といったトレーニング法が紹介されている。基本的な話ではあるが、それ故に真実だ。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p>様々なワークを用いてトレーニングをしたので、本で読むよりも、より深くエッセンスが学べたような気がする。僕は個人的に「発想」に優れた人間だと思っていたけれど、セミナーを通じて痛感したことは、「発想力は誰でも磨ける」ということ。しかし、その事実に気づいていない人もきっと多いと思う。</p>
<p>発想力がないと嘆いている人、発想することそのものが仕事の人。その両者に今回のセミナーは効果的な内容だったと思う。<br />
感謝。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/551/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レポート）会計のことが面白いほどわかる講座</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/521/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/521/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 02:11:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[fukui]]></category>
		<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.jobweb.jp/?p=521</guid>
		<description><![CDATA[天野敦之先生を招いて、学生の皆さん向けに会計について学ぶセミナーを実施した。
参加頂いた皆さん、ありがとうございました。
告知文、天野さんのプロフィールはこちら
社会人になったら「会計は常識」と思っている人が多いと思うけ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>天野敦之先生を招いて、学生の皆さん向けに会計について学ぶセミナーを実施した。<br />
参加頂いた皆さん、ありがとうございました。</p>
<p><a href="http://student.jobweb.jp/company/show/company_id/939/type/entry/entry_id/2197">告知文、天野さんのプロフィールはこちら</a></p>
<p>社会人になったら「会計は常識」と思っている人が多いと思うけど、<br />
実は経営コンサルティング会社に勤めている人であっても3年目ぐらいまでの人は、「マーケティング」など特定の専門分野や特定の業界に特化しがちだから、アカウンティングやファイナンスに関してはほとんど素人の人も多い。（恥ずかしいから皆知ってるふりするけど。）</p>
<p>ベンチャー企業やメーカーの営業職で日々の業務に忙しい人は、意識して学ばないと学ぶ機会は少ないし、「日々の仕事にどのように活かすか」というブリッジの部分がイマイチ見えにくかったりするので、学ぶ必要性も感じなかったりする。</p>
<p>証券アナリストとか投資信託に努める人、学生時代から株をやっている人は当然知っていると思うけど、そんなに多数派ではないと思う。</p>
<p>会計は本当は面白くて、企業分析及び経営視点を養うのに非常に役立つスキルだけれど、普通に簿記3級の勉強からはじめると面白くなかったりする。管理会計からはじめると経営に興味のある人は面白く学べると思うけど、簿記の仕組みに関しては逆にしっかりわからないかもしれない。</p>
<p>そんなわけで、今回の講座はそれぞれのチームを一つの会社に見立てて、企業の立ち上げから商品の販売、売上の回収までやってもらった。（ちなみに6チーム中、2チームが1年たつことなく破産した。まぁ、説明不足だった点もあるけれど、考えている以上に現金が早くなくなって、かつかつになるというのは、会社経営をしたことがある人であれば、誰でも感じたことだろう。テスト的に、キャリア支援部のメンバー3人が天野さんの講座に参加したときは、3人ともほぼ同じ投資内容で、保守的だったから、ここは学生と社会人の感覚の違いかもしれない。）</p>
<p>会社を運営している気分で、財務諸表にいろいろ書き込むと、お金の流れを示す会計って本当に会社の血液の流れを示しているんだな。ってことがよく分かると思う。</p>
<p>今回は、商品の「価格設定」と「競合の存在」もワークに盛り込んで頂いたから、マーケティングの巧拙が企業業績に密接に関わってくることも理解してもらえたんじゃないかな。と思う。</p>
<p>講座を始める前に、天野さんに<br />
「会計が必要なことはわかりますが、何が一番役立つんですかね？」という質問をぶつけた。</p>
<p>天野さんからかえってきた言葉は、<br />
「経営の大局観が掴めます。今、会社に必要なことは何か。広い視野で見ることが出来るようになるんですよ。」</p>
<p>とのこと。まさにその通りだと思う。<br />
新入社員の間は、営業であったり、開発であったり、日々の仕事に追われ視野狭窄に陥り、会社がどの方向に向かっているのか。何をしようとしているのか分からなくなりがちだ。会社及び経営に関して、自分なりの意見を持ち、流されないようになる、「鳥の視点」と「錨」の役割を担っているのだろうと思う。</p>
<p>セミナーに参加頂いた皆さんには、是非学んだことをご自分のブログやmixiにまとめるなどして、理解を定着させてもらいたいと思います。（基本的な指標さえ抑えておけば、簡単な経営分析は訓練でできると思います。大きな変化が起きている部分を見抜き、原因と結果の因果関係を考えること、他の指標への影響を考え、未来を予測するという基本的な思考法はマーケティング等のケーススタディーの考え方と一緒。）</p>
<p>最後に、セミナーでも流されたクマ太郎ムービーを流す。<br />
コンサルティング会社→投資銀行業務と歩んでこられた天野さんが行き着いた境地を説明するムービーだ。<br />
社会人じゃないとわからないかな。と思っていたけど、参加者の心には思った以上に響いたようで、アンケートではいくつもコメントを頂いた。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/BFnn04WDg0k&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/BFnn04WDg0k&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>・顧客のため。といいながら自分のことしか考えていない人<br />
・猛烈に働いているけど、自分を見失って不幸せになっている人<br />
・目標達成のために手段を選ばなくなってしまった会社（きまって数年で業績が急降下する）</p>
<p>本当に多いんだよなぁ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/fukui/521/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>レポート）コンテキスト思考力トレーニング講座</title>
		<link>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/513/</link>
		<comments>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/513/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2009 17:47:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.jobweb.jp/?p=513</guid>
		<description><![CDATA[A.T カーニーの杉野氏、内藤氏をお招きしての「コンテキスト思考力トレーニング講座」行ってきました。
良いのはわかっていたんだけれども、考えていた以上に良かった！！
ちなみにセミナーの告知文はこんな感じ
&#8212;- [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>A.T カーニーの杉野氏、内藤氏をお招きしての<a href="http://career.jobweb.jp/company/show/company_id/785/type/entry/entry_id/2114">「コンテキスト思考力トレーニング講座」</a>行ってきました。<br />
良いのはわかっていたんだけれども、考えていた以上に良かった！！</p>
<p>ちなみにセミナーの告知文はこんな感じ</p>
<p>&#8212;-</p>
<p><strong>■言葉は何故、力を持つのか。</strong></p>
<p><strong>キング牧師、スティーブ・ジョブズ、イチロー、ムハマド・ユヌス。<br />
彼らの言葉に我々は心動かされます。彼らが放つ言葉には、その言葉が<br />
持つ意味以上の重みがあるように感じます。</p>
<p>偉大な政治家や、経営者、スポーツ選手、教育者。彼らの言葉ひとつ<br />
ひとつに私たちは感動します。同じような言葉であっても、残してきた<br />
実績や体験により、言葉の重みは大きくかわってきます。</p>
<p>ある人は、それを「言霊（ことだま）」といい、魂を込めた言葉言葉<br />
には意志が宿る。という表現をします。</p>
<p>しかし、彼らの言葉が力を持つのは、言葉という「コンテンツ」では<br />
なく、行間である「コンテキスト」を知らず知らずのうちに、我々が<br />
読み取っているからなのです。</p>
<p>この「コンテキスト」の力に着目し、ビジネスに応用するための<br />
フレームワークとしていち早くまとめられたのが、今回の提携講座の<br />
講師を務められるＡ.Ｔ.カーニーの杉野氏・内藤氏です。</p>
<p></strong><strong><a href="http://career.jobweb.jp/company/show/company_id/785/type/entry/entry_id/2114">続きを読む</a><br />
</strong><br />
&#8212;-</p>
<p>杉野・内藤両氏の「コンテキスト思考」のフレームワークは３Ｓと名付けられている。<br />
<strong><br />
Sun（太陽）　…目標でなく、目的<br />
Surroundings（環境）　…関係ではなく、関係性<br />
Soil（土壌）　…価値ではなく、価値観</strong></p>
<p>の頭文字をとって３Ｓだ。このうち冒頭の「言葉の持つ力」を示したのが、Sun（太陽）とSoil（土壌）の部分で、社会人10年目で一つの部門を任されている身としてはここがビンビン響いた。基本的にリーダーシップのフレームワークだと思う。一方、Surroundingsの部分は、若手社員が現場で活用しやすいロジカルシンキングの延長線上にある「洞察力」を更に高めるためのフレームワークということができると思う。</p>
<p>杉野氏、内藤氏の３Ｓ発想の原点は、いま、様々な分野のコンサルタント（しかも、力のある方々から特に）達が一斉に述べはじめている「脱ＭＢＡ」的発想と共通のものがある。</p>
<p>正確に言うと「脱ＭＢＡ」とはＭＢＡを否定する発想ではない。ＭＢＡはコモディティ化し共通言語化したツールとなっているので、ＭＢＡ的な知識を一般常識として抑えた上で更にその上を目指すためのプラスアルファの発想や差別化要素をどうやったら得られるか。が議論になっている。（余談だが、極端に力のあるビジネスパースンと、ＭＢＡのなんたるかもわかっていない素人の両方が「脱ＭＢＡ」を唱えているから、若手社会人の中にはとまどっている人も多いと思う。）</p>
<p>杉野氏はＩＮＳＥＡＤでＭＢＡも取られているので、ＭＢＡの重要性なんて僕らなんかよりよっぽど知っている。しかし、それはコモディティ化して、差別化を産み出す要素にはなりにくくなっているので、より数値にしにくく、説明しにくく、共有しにくい、「コンテキスト」に着目され活用される方法を考えられたわけですな。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p>自分自身への知識の定着の意味も込めて、<br />
３Ｓのフレームワークで、印象に残った部分を１フレーズぐらいずつ、書き留めておくことにする。</p>
<p><strong><br />
「目標は示され共有されるが、目的は示されない。」（Sunより）</strong></p>
<p>キャリア教育を生業とする私としては「まさに、コレが現代社会の病理だ！」と感じた。意味の喪失と言えばいいか。企業では売上目標や、営業目標が示される。企業を成長させるために社長は社員を叱咤激励する。思うように成績が伸びない社員は切り捨てる。</p>
<p>成績を維持している社員も、目標達成自体が目的となってしまい、本来の目的を忘れ、倫理観にかけた行為に走る（結果として、企業に致命的なダメージを与える）</p>
<p>なんのために働くのか、なんのためにこの目的を掲げているのか。この目的にはどんな社会的価値があり、働く人を幸せにするものであり、目の前に機会が転がっているのか。そういったことを伝わるように説明してあげないと「言葉に力はこもらないのだ」</p>
<p>ということを改めて感じた。なんか本当に、売上・利益といった目標はどこでも掲げるけれど、「何故、それを達成するのか」といった部分に関しては詳しく説明してない企業が本当に多い。説明できないんだろうな。「社長のエゴを満たすため」だったり、「株主の要求に応えてクビにならないため」なんて本音でいったら社員が辛い思いまでして働く意味がまるでない。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p><strong>「データや数値、アンケートにも現れない、無意識の行動が”現場”には現れる。それを観察し、活かすことが重要」（Surroundings）</strong></p>
<p>まぁ、項羽と劉邦に出てくる張良のように「帷幄の千里外に勝負を決める。」現場をみずに、データと状況判断と洞察のみで勝敗を決することができる方も世の中にはいるけれど、まぁ、稀だと思う。普通は児玉源太郎とか、石原莞爾とか現場も見て決める人のほうが、優秀な将軍や参謀にはなるだろう。と思う。</p>
<p>現場を見る。ってことは単純に判断の因子がいくつか追加され、差別化の要素を手に入れることに過ぎない。まぁ、それでデータ等による客観性が揺らぎ、主観で判断しちゃうようになると元も子もないけど、自己を客観視出来る人であれば、現場を見た方が情報が増えるので判断はしやすくなるだろう。と思う。</p>
<p>現場・直感重視の経営から、データ重視の経営に代わり、データ重視は維持しつつも差別化の要素を手に入れるため、また現場や直感の重要性が叫ばれる時代になってきた。と思う。それは、進化だ。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p><strong>「自分自身の揺るぎない価値観が本当に面白いものを産み出す。しかし価値観モドキが世には溢れている」（Soil）</strong></p>
<p>まぁ、これもその通りだと思う。知らず知らずの間に、人の判断や意見といった価値観モドキに自身が影響されてしまい、自己の価値観を見失う。そういうことはよくあると思う。じゃあ、自己の価値観・信念の確立というのは、これからの社会人教育のテーマだ。</p>
<p>個人のキャリア形成に関して、最後に２×２マトリクスに分けた考え方をいくつか見せてもらった。縦軸が物質的な利益、横軸が情緒的な利益。物質的な利益も情緒的な利益も満たす仕事が「天職」。物質的な利益を満たすが、情緒的な利益を満たさない仕事は「こしかけの仕事」、物質的な利益は満たさないが、情緒的な利益を満たす仕事は「あこがれの仕事」。「こしかけの仕事」は割り切って短期集中でやるのが良い。というアドバイスを頂いた。</p>
<p>僕自身は天職を常に追い求めているが、時と場合によっては「こしかけの仕事」をやらざるを得ないときもあるだろう。そこで悩むことはどうしてもあるが、むしろ悩まず、短期集中で成果を出す。と割り切ってやれば、それはそれで気持ちがいいものかもしれない。と思った。</p>
<p>&#8212;-</p>
<p>興味のある人は、書籍で<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4492556443?ie=UTF8&amp;tag=fukuidayo-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4492556443">コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=fukuidayo-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4492556443" border="0" alt="" width="1" height="1" /><br />
も出版されたので読んでみるといいかもしれない。<br />
ただ、ロジカルシンキング等一般的なビジネススキルや思考スキルを身につけた後のほうが役立つことは多いと思うので、組織のリーダーやマネージャー層によりオススメする。</p>
<p><a title="41fwflow3yl_ss500_1" rel="lightbox[pics513]" href="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/06/41fwflow3yl_ss500_1.jpg"><img class="attachment wp-att-516 alignright" src="http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/wp-content/uploads/2009/06/41fwflow3yl_ss500_1.jpg" alt="41fwflow3yl_ss500_1" width="150" height="150" /></a><br />
コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.jobweb.co.jp/fukui_blog/s_report/513/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

