本日、かねてから計画していた鍬崎山登山を実行に移した。
鍬崎山は佐々成正の埋蔵金伝説がある標高2,089mの山だ。
1)日帰りできること
2)往復6時間以上かかる、本格的なコースであること
3)2000m前後の山で寒すぎないこと
を理由に選んだ。前回の登山行(標高2,450mの室堂から、3,003mの雄山山頂を目指す初心者コース)で、味をしめた我々登山部は来年夏の登山目標を薬師岳(標高2,926)の一泊二日コースに定めたのだが、行ってみれば鍬崎山はトレーニングに適しているように感じたので、登ることにしたのだ。
実際、鍬埼山の登山記録をつづっているblogには「トレーニングに最適でした!」とか、「日帰りで気楽に楽しめる山です!」といったコメントが、丁寧な登山記録とともに書かれている。
…まさか、それらが、我々をはめるために周到に準備されたワナだったとは!!
トレーニングなんて、とんでもない。我々は幾多の絶望を味わい、何度も逃げ出しそうになりながら、なんとか山頂にたどり着き、そして下山してきたのである。以下にその戦いの記録を記す。





