こんにちは。
GIFT-JAPAN事務局の高橋です。
福井、玉沖に続き、ビジネスで社会貢献するブログデビューです!
GIFT-JAPAN事務局のメンバー全員が記事を投稿することになった【ビジネスで社会貢献するブログ】ですが、なかなかテーマが決まらず、、、。
そんな時に福井からお勧めされたのが、Kiva。
Kivaとはなんだろうと思って、検索してみると、仮面ライダーのページが検索結果に表示され、思わず、息子に見えないように隠しました。
それはさておき、Kivaとは何かと言いば、
Kivaはあなたの善意を融資できるサイトです。あなたが選んだ発展途上国の起業家は融資をもとに起業することで貧困から脱することができます。 (引用:Kiva Japan HP より)
なるほど!
「でも、これって、ソーシャル・イントラプレナーに何か関係があるのでしたっけ?」
と疑問に思いながら、サイトを見てみました。
面白い!
途上国支援と言えば、募金または寄付が主流だと思いますが、Kivaは通常では金融機関からの融資が望めない途上国の起業家に対し、寄付または募金ではなく融資という形を取り、融資される側の自立を促し、また融資する側と融資される側を直接結ぶ仕組みができています。
ビジネスの仕組みを使って、社会貢献しているはでありませんか!
さらに、掲載されている起業家情報は写真付きで、年齢に始まり、「子供が3人います」とか、「夫がプロの運転手です。」などの非常にパーソナルな情報や、「仕立ての店の経営を4年している強い女性です。」などパーソナリティさえも伺えるような情報などもあります。
もちろん事業の内容も書いてありますが、何よりも、「あと牛が4頭いれば、5人の子供の教育費がまかなえる」とか、「もっと魚が仕入れられれば、優秀な娘を高等学校に入れられる」などニーズがわかりやすいです。
起業家のプロフィールを3つぐらい読むと、「もう彼女/彼らに融資する人はあたしっきゃいない!」という思いに駆られます。
ぜひ、やってみようではありませんか!
というわけで、「実際融資額はどれくらいからできるのかしらん?」と思って調べてみると、
$25からでした。
$25か…。
約2,500円としましょう。
この金額って安い気もしますが、でも「安いから融資」っていうのも何か心にひっかかるものがあります。
というわけで、日常の私にとって2,500円はどんな価値があるのか、見つめ直してみました。
98.27% (引用:Kiva HPより)
なんと!高いではないですか!
しかも、融資した金額は100%起業家に融資されるそうです(利子はつかないかないけど)。
送金はPaypalというシステムをつかって、口座からでもクレジット・カードからでもできるみたいです。
ますますやる気が湧いてきました。
それでは、融資先の起業家を選んでみましょう。
むむっ。多い。297件もある….。
株式投資だと、なんとかINDEXであったりとか、決算報告書とか読んで、
投資先を選ぶんでしょうけど、Kivaの起業家情報にはそんなものはありません。
何で選ぶべきか….。
ちょっと考えさせていただきます。
結局、誰に融資したのかは、来週ご報告しますね。
高橋 未希子(たかはし・みきこ)
早稲田大学法学部卒, Lund University (スウェーデン), Raul Wallenbearg Insitute of Human Rights and Humantarian LawにてM.I.L取得後、国際法律事務所を経て、現在、株式会社ジョブウェブ 経営管理部所属。2009年よりGIFT- JAPAN事務局に参画。