ホーム > セミナー > 企業の社会的責任(CSR)を理解し、事業機会に変えていく!鷹野秀征氏をお招きしてのワークショップのご案内



7月10日、GIFTでは、パブリックリソースセンター理事の鷹野秀征氏をお招きして、企業の経営活動と社会的責任の両立について学ぶワークショップを開催します。





CSR(企業の社会的責任)という言葉を耳にするようになってから随分たちます。ここ数年、企業の不祥事が立て続けに明るみに出たこともあって、CSRという言葉はすっかり市民権を得てきたようにも思います。

しかし、CSRという言葉の意味、そして活動を本当に理解している人はまだ少ないように思います。

P.F.ドラッカーは、50年以上前に、企業の社会的責任に言及し、企業が社会的な責任を果たすことは一時的なコストの増加に繋がることがある。と断った上で、それを「事業機会に変えていく」こと、「産業と社会の双方にとり、最小のコストで最大の効果をもたらすこと。」これがマネジメントの仕事である。と説いています。

現在ベストセラーとなっている「もし、高校野球のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」でも、野球チームが、地域への貢献や交流を通じて、チーム力を上げていく様が描かれます。これはよく出来た物語ではありますが、企業活動とCSRの取り組みを分離させるのではなく、両者の関係を知り、融合させていくことの重要性は、近年ますます増しています。




本ワークショップでは、この企業の経営活動が社会に対してもたらす影響と、社会が企業に与える影響を鷹野氏が開発した「りんご園ゲーム」という企業の経営について学ぶシミュレーションゲームとレクチャーを通じて、お伝えしたいと思います。

企業が社会に創出している価値に関して改めて考えてみたい方、「ステークホルダー視点」の意思決定と行動を体感します。企業の中で、ビジネスを通じて社会問題を解決したいとお考えのソーシャル・イントラプレナーの方も是非ご参加ください。

プログラム概要

ビジネス・シミュレーションを通じて経営と企業の社会的責任について学びます。また、学ぶだけでなく、「自社はどうすべきか」について、ディスカッションを通じて、これから一人一人が取り組むべきアクションを明確にします。

1.導入:企業の役割とは何か?(15分)
2.ゲーム:りんご園ゲーム実施(90分)
(休憩10分)
3.振り返り&解説:ゲームから学び自社に当てはめる(50分)
4.まとめ:ありたい企業になるために(15分)

<サンプルスライド>

ワークショップ概要

日程:7月10日(土) 14:00~17:00
※終了後、希望者にて懇親会を予定しています。
会場:ジョブウェブセミナールーム( 詳しい地図はこちら )
地図:http://www.jobweb.co.jp/company/company/map/
参加費:3,000円
お申し込み方法:
※下記のフォームにご入力頂き、送信ボタンを押してください。

講師紹介

鷹野秀征
名古屋工業大学大学院修了。
アクセンチュアにて業務改革・ITコンサルティングに従事。
その後、同社にてコンサルタント育成に従事し、研修開発・講師、キャリアカウンセリング等を担当。2001年に同社を退職、アースセクター株式会社の設立に取締役として参画し、”社会価値経営”をテーマに、NPO支援・CSR支援・ベンチャー支援等を手がける。

2003年より支援先の株式会社フィデック取締役就任、東証一部上場を経て2007年退任。現在、創コンサルティングにて、CSR支援・CSRセミナー/研修企画・講師を中心に活動中。パブリックリソースセンター「企業の社会性評価プロジ
ェクト」企画委員。

主な著作に「企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本」(共著、中経出版2009年)等。